2　前項の規定にかかわらず、中高年齢者に係るこの規則の規定による職業訓練奨励金及び障害者に係るこの規則の規定による職業訓練奨励金の交付は、同一人についてはそれぞれ1回限りとする。

1　この規則は、公布の日から施行し、昭和53年4月1日以降に公共職業訓練施設に入校した者について適用する。

2　昭和52年10月1日から昭和53年3月31日までの間に公共職業訓練施設に入校した者で、この規則の施行の日において現に在校しているものについては、前項の規定にかかわらず、第3条第2号中「100,000円」とあるのは「50,000円」と、第4条中「入校した日から3月を経過した日」とあるのは「入校した日から9月を経過した日」と読み替えてこの規則を適用する。

この規則は、昭和54年4月1日から施行し、改正後の金沢市中高年齢者職業訓練奨励金の交付に関する規則は、同日以後に公共職業訓練施設等に入校する者について適用する。

この規則は、公布の日から施行する。

この規則は、平成4年4月1日から施行する。

この規則は、平成10年4月1日から施行し、改正後の金沢市中高年齢者等職業訓練奨励金の交付に関する規則の規定は、同日以後に公共職業能力開発施設等に入校する者について適用する。

この規則は、平成15年4月1日から施行し、改正後の第1条の2の規定は、同日以後に公共職業能力開発施設等に入校する者について適用する。

1　この規則は、平成17年1月1日から施行する。

2　この規則の施行前に、この規則による改正後の書式による用紙に相当する用紙を使用してした申請その他の行為は、この規則による改正前の書式による用紙を使用してしたものとみなす。

3　この規則の施行の際現に存するこの規則による改正前の書式による用紙は、当分の間、所要の調整をして使用することができる。

4　この規則の施行の際現に存するこの規則による改正前の書式による用紙で、市長が特に必要があると認めるものは、前項の規定にかかわらず、平成17年3月31日まで使用することができる。

この規則は、平成27年4月1日から施行し、改正後の第2条の規定は、同日以後に公共職業能力開発施設等に入校する者について適用する。

1　この規則は、令和3年1月1日から施行する。

2　この規則の施行の際現に存するこの規則による改正前の書式による用紙は、当分の間、所要の調整をして使用することができる。

1　この規則は、令和3年4月1日から施行する。

2　この規則の施行の際現に存するこの規則による改正前の書式による用紙は、当分の間、所要の調整をして使用することができる。

この規則は、令和4年4月1日から施行する。