目的

認知症は誰でもかかる可能性のある、とても身近な脳の病気です。
認知症も他の病気と同じように、早期発見と早期対応が非常に大切です。
金沢市では「自分でできる認知症の気づきチェックリスト」の活用をお勧めしています。
認知機能や社会生活に支障が出ている状態かどうかを確認することができます。

※このチェックリストの結果はあくまでもおおよその目安で医学的診断に代わるものではありません。
認知症の診断には医療機関での受診が必要です。

使用方法

ご自身に限らず、 ご家族や身近な方がチェックすることもできます。

画面上でチェックし結果を印刷する

自分でできる認知症の気づき
チェックリスト画面

チェックした後は

20点以上の場合

認知機能や社会生活に支障が出ている可能性があります。
お近くの医療機関や金沢市地域包括支援センターに相談してみましょう。
金沢市地域包括支援センター

19点以下の場合

ご自分の普段の生活を振り返り、認知症の予防につながる習慣を心がけましょう。
また、定期的に「自分でできる認知症の気づきチェックリスト」で状態を確認しましょう。

認知症とは?

いろいろな原因で脳の細胞が損傷を受けたり、働きが悪くなったためにさまざまな障害が起こり、生活するうえで支障が出ている状態(およそ6カ月以上継続)を指します。

認知症の予防につながる習慣とは?

生活習慣病(高血圧症、脂質異常症、糖尿病、心臓病など)を予防することは、認知症の予防にもつながります。
定期的に健康診査を受けましょう。病気がある場合はきちんと治療をしましょう。
  • 食生活に気をつけましょう。

    塩分を控えめに、お酒はほどほどに、バランスのよい食事を心がけましょう。
  • 適度な運動をしましょう。

    ウオーキングや体操などの運動を継続的に行いましょう。

    ※病気がある場合は医師と相談して運動を行ってください。

  • 毎日の生活を楽しみましょう。

    本を読んだり、趣味に取り組んだり、さまざまな活動をとおして生活を楽しみましょう。
  • 人と積極的に交流しましょう。

    地域の活動や金沢市が行っている介護予防教室などに参加してみましょう。

    ※介護予防教室の情報は金沢市の新聞広報(概ね毎週火曜日掲載)をご覧ください。

出典:東京都福祉保健局高齢社会対策部在宅支援課認知症支援係「知って安心認知症」、2014年5月

さらに、認知症の支援などについてもっと知りたい方は

認知症ささえあいガイドブック(PDF)