○技能労務職員の給与に関する規則
昭和36年3月16日
規則第3号
(目的)
第1条 この規則は、職員の給与に関する条例(昭和26年条例第7号。以下「条例」という。)第27条の規定に基づき、技能労務職員(以下「職員」という。)に支給する給与の額及び支給方法を定めることを目的とする。
(昭41規則14・昭41規則43・昭53規則78・一部改正)
(職員の範囲)
第2条 この規則の適用を受ける職員は、次に掲げる者とする。
(1) 技能職員 運転技士、技能技士、業務技士、用務技士、校務技士及び調理技士
(2) 業務職員 業務士、用務士、校務士及び調理士
(昭53規則78・全改、平4規則28・平8規則46・平10規則17・平12規則85・平13規則26・一部改正)
(給料)
第3条 職員の給料表は、別表第1のとおりとする。
2 職員の職務は、その困難及び責任の度に基づき、これを給料表に定める職務の級に分類するものとし、その分類の基準となるべき職務の内容は、別表第2のとおりとする。
3 職員の職務は、給料表の級のいずれかに格付されなければならない。
(昭60規則51・平28規則25・一部改正)
2 前項に規定するものを除くほか、職員の初任給、昇格、昇給等については、条例第5条及び初任給、昇格、昇給等の基準に関する規則(昭和45年規則第23号。以下「基準規則」という。)の規定の適用を受ける職員の例による。この場合において、条例第5条第6項及び第7項中「55歳以上の職員で市長が定めるもの」とあるのは「57歳に達した日以後における最初の3月31日を超えて在職する職員」と読み替えるものとする。
(昭38規則54・全改、昭41規則39・昭44規則47・昭45規則23・昭47規則37・昭48規則25・昭51規則6・昭53規則78・昭58規則61・昭60規則6・昭60規則51・平9規則36・平12規則85・平18規則24・平19規則28・平25規則25・平28規則25・一部改正)
(令4規則17・一部改正)
(給料の調整額の支給)
第5条の2 給料の調整を行う職員は、保育所に勤務する職員(調理業務に従事する職員に限る。)とする。
2 職員の給料の調整額は、調整基本額に100分の80を乗じて得た額(地方公務員法(昭和25年法律第261号。以下「法」という。)第22条の4第1項又は第22条の5第1項の規定により採用された職員(以下「定年前再任用短時間勤務職員」という。)にあってはその額に金沢市職員就業規則(昭和24年規則第135号。以下「就業規則」という。)第46条第2号の規定により定められたその者の1週間当たりの就業時間を38時間45分で除して得た数を、地方公務員の育児休業等に関する法律(平成3年法律第110号。以下「育児休業法」という。)第11条第1項に規定する育児短時間勤務職員及び育児休業法第17条の規定による短時間勤務をしている職員(以下「育児短時間勤務職員等」という。)にあってはその額に就業規則第46条第3号の規定により定められたその者の1週間当たりの就業時間を38時間45分で除して得た数を、育児休業法第18条第1項の規定により任期を定めて採用された短時間勤務職員(以下「任期付短時間勤務職員」という。)にあってはその額に就業規則第46条第4号の規定により定められたその者の1週間当たりの就業時間を38時間45分で除して得た数をそれぞれ乗じて得た額とする。)とする。
(2) 定年前再任用短時間勤務職員 当該職員の職務の級に応じた別表第7の2に掲げる額
(令4規則17・追加、令4規則68・一部改正)
(特殊勤務手当)
第6条 職員に支給する特殊勤務手当は、特殊な勤務で給与について特別の考慮を必要とし、かつ、その特殊性を給料で考慮することが適当でないと認められるものに従事する職員に対して支給する。
2 前項に規定する手当の種類、支給を受ける範囲、手当の額及び支給方法は、別に規則で定める。
(昭41規則14・一部改正)
(扶養手当等)
第7条 扶養手当、地域手当、住居手当、通勤手当、単身赴任手当、時間外勤務手当、休日勤務手当、夜間勤務手当、宿日直手当、期末手当、勤勉手当、寒冷地手当、災害派遣手当、武力攻撃災害等派遣手当及び特定新型インフルエンザ等対策派遣手当の額及び支給方法については、一般職の職員の例による。この場合において、期末手当基礎額及び勤勉手当基礎額に関する規定については、職員の給与に関する条例施行規則(昭和31年規則第39号)別表第1は次の表として適用する。
給料表 | 職員 | 加算割合 |
技能労務職給料表 | 職務の級5級の職員 | 100分の10 |
職務の級4級及び3級の職員(市長が定める職員に限る。) | 100分の5 |
(昭38規則6・昭39規則35・昭41規則14・昭41規則43・昭42規則41・昭45規則51・平2規則8・平2規則71・平10規則17・平18規則24・平19規則28・平26規則17・令5規則51・一部改正)
(給与の減額及び休職者等の給与)
第8条 給与の減額及び休職者等の給与については、一般職の職員の例による。ただし、専従休職者(法第55条の2第1項ただし書の許可を受けた者又は地方公営企業等の労働関係に関する法律(昭和27年法律第289号)附則第4項の規定に基づき同法第6条第1項ただし書の規定により許可を受けた者をいう。)には、いかなる給与も支給しない。
(昭38規則6・昭43規則51・平16規則33・平21規則16・令4規則17・一部改正)
第8条の2 職員の勤務1時間当たりの給与額は、給料及びこれに対する地域手当の月額並びに技能労務職員の特殊勤務手当に関する規則(昭和60年規則第3号)に規定する特殊勤務手当のうちその支給額が月額で定められているものの額の合計額に12を乗じ、その額を1週間当たりの勤務時間に52を乗じたものから毎年4月1日から翌年の3月31日までの間における国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)第3条に規定する休日(以下「祝日法による休日」という。)及び12月29日から翌年の1月3日までの日(祝日法による休日を除く。以下「年末年始の休日」という。)の日数から土曜日に当たる祝日法による休日及び日曜日又は土曜日に当たる年末年始の休日の日数を減じたものに7時間45分を乗じて得た時間(定年前再任用短時間勤務職員、育児短時間勤務職員等及び任期付短時間勤務職員にあっては、一般職の職員の例により算出して得た時間)を減じたもので除して得た額とする。
(昭40規則32・追加、昭41規則14・昭42規則41・昭60規則6・平2規則29・平18規則24・平21規則16・平21規則82・令4規則17・令4規則68・一部改正)
(退職手当)
第9条 退職手当の額及び支給方法は、金沢市職員退職手当支給条例(昭和28年条例第41号)の適用を受ける職員の例による。
(昭38規則6・昭51規則6・昭53規則78・昭58規則61・昭60規則6・一部改正)
(口座振替による給与の支払)
第10条 給与は、職員の申出により、口座振替の方法により支払うことができる。
(昭53規則78・追加)
第11条 この規則に規定するものを除くほか、職員の給与の支給に関し必要な事項は、一般職の職員の例による。
(昭38規則6・昭53規則78・一部改正)
附則
(施行期日)
1 この規則は、公布の日から施行し、昭和35年10月1日から適用する。
(給料の切替え及び切替えに伴う処置)
2 昭和35年10月1日(以下「切替日」という。)の前日において、職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(昭和36年条例第3号。以下「改正条例」という。)による改正前の職員の給与に関する条例(昭和26年条例第7号)の規定による号給又は給料月額を受けていた職員の切替日における号給又は給料月額(以下「新給料月額」という。)は、改正条例附則第2項又は同条例附則第5項の規定を準用した場合に受けることとなる行政職給料表における号給又は給料月額と同じ額の別表第1に定める給料表におけるその者の属する職務の等級の号給、同じ額の号給がないときは直近上位の号給とし、給料表における職務の等級の最高の号給を超えるときは、当該等級の最高の号給の額に当該最高の号給の額とその1号給下位の号給の額との差額を順次加えて得た額をもって設定したわく外給料月額中に同じ額があるときはその額、同じ額がないときは直近上位の額とする。
3 切替日以降における最初の昇給については、前項の規定による行政職給料表における号給又は給料月額の決定に伴う改正条例附則第10項及び同条例附則第11項の規定により算出した月数を切替日における号給又は新給料月額を受けることとなる期間に通算し又は延伸する。
4 前2項の規定により決定され号給又は新給料月額を受けることとなる期間については、改正条例附則第2項又は同条例附則第5項の規定により行政職給料表における号給又は給料月額を受けることとなる期間との均衡上必要と認められる限度において当該号給又は給料月額を受けることとなる期間を調整することができる。
5 前3項に定めるもののほか、職員の給料の切替えに関し必要な事項は、一般職の職員の例による。
6及び7 削除
(昭40規則32)
(給与の内払)
8 切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に条例に基づいて職員に支払われた給与は、この規則の規定による給与の内払とみなす。
(平成21年12月に支給する期末手当に関する特例措置)
9 第7条の規定によりその例によることとされる職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(平成21年条例第49号)附則第2項の規定の適用については、同項第1号中「次の表」とあるのは、「技能労務職員の給与に関する規則(昭和36年規則第3号)附則別表第1」とする。
(平21規則80・追加、平22規則61・一部改正)
(平成22年12月に支給する期末手当に関する特例措置)
10 第7条の規定によりその例によることとされる職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(平成22年条例第48号)附則第2項の規定の適用については、同項第1号中「次の表」とあるのは、「技能労務職員の給与に関する規則(昭和36年規則第3号)附則別表第2」とする。
(平22規則61・追加)
(平成23年12月に支給する期末手当に関する特例措置)
11 第7条の規定によりその例によることとされる職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(平成23年条例第36号)附則第2項の規定の適用については、同項第1号中「次の表」とあるのは、「技能労務職員の給与に関する規則(昭和36年規則第3号)附則別表第3」とする。
(平23規則66・追加)
12 当分の間、職員の給料月額は、当該職員が60歳(職員の定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例(令和4年条例第32号)第1条の規定による改正前の職員の定年等に関する条例(昭和58年条例第39号)第3条第2号に掲げる職員に相当する職員にあっては、63歳)に達した日後における最初の4月1日以後、当該職員に適用される給料表の給料月額のうち、第4条第2項の規定によりその例によることとされる条例第5条第2項の規定により当該職員の属する職務の級並びに第4条第2項の規定によりその例によることとされる条例第5条第3項、第4項、第6項及び第7項の規定により当該職員の受ける号給に応じた額に100分の70を乗じて得た額(当該額に、50円未満の端数を生じたときはこれを切り捨て、50円以上100円未満の端数を生じたときはこれを100円に切り上げるものとする。)とする。この場合において、第4条第2項の規定によりその例によることとされる条例第5条第6項及び第7項中「55歳以上の職員で市長が定めるもの」とあるのは「57歳に達した日以後における最初の3月31日を超えて在職する職員」と読み替えるものとする。
(令4規則68・追加)
13 前項の規定は、次に掲げる職員には適用しない。
(1) 臨時的に任用される職員その他の法律により任期を定めて任用される職員及び非常勤の職員
(2) 職員の定年等に関する条例第4条第1項又は第2項により勤務している職員(同条例第2条に規定する定年退職日において前項の規定が適用されていた職員を除く。)
(令4規則68・追加)
附則別表第1(附則第9項関係)
(平21規則80・追加、平22規則61・旧附則別表・一部改正)
給料表 | 職務の級 | 号給 |
技能労務職給料表 | 1級 | 1号給から68号給まで |
2級 | 1号給から32号給まで |
附則別表第2(附則第10項関係)
(平22規則61・追加)
給料表 | 職務の級 | 号給 |
技能労務職給料表 | 1級 | 1号給から108号給まで |
2級 | 1号給から72号給まで | |
3級 | 1号給から64号給まで | |
4級 | 1号給から36号給まで | |
5級 | 1号給から20号給まで |
附則別表第3(附則第11項関係)
(平23規則66・追加)
給料表 | 職務の級 | 号給 |
技能労務職給料表 | 1級 | 1号給から121号給まで |
2級 | 1号給から84号給まで | |
3級 | 1号給から76号給まで | |
4級 | 1号給から48号給まで | |
5級 | 1号給から32号給まで |
別表第1(第3条関係)
(令5規則51・全改)
技能労務職給料表
職員の区分 | 職務の級 | 1級 | 2級 | 3級 | 4級 | 5級 | |
号給 | 給料月額 | 給料月額 | 給料月額 | 給料月額 | 給料月額 | ||
定年前再任用短時間勤務職員以外の職員 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | ||
1 | 147,500 | 200,700 | 220,400 | 260,800 | 286,200 | ||
2 | 148,500 | 201,700 | 221,500 | 262,000 | 288,000 | ||
3 | 149,500 | 202,700 | 222,400 | 263,000 | 289,600 | ||
4 | 150,500 | 203,500 | 223,300 | 264,100 | 291,200 | ||
5 | 151,600 | 204,200 | 224,300 | 264,800 | 292,800 | ||
6 | 152,700 | 205,700 | 225,600 | 265,800 | 294,100 | ||
7 | 153,800 | 207,000 | 226,800 | 266,700 | 295,200 | ||
8 | 154,800 | 208,100 | 227,900 | 267,600 | 296,400 | ||
9 | 155,700 | 209,400 | 229,200 | 268,200 | 297,600 | ||
10 | 156,800 | 210,100 | 230,900 | 268,900 | 299,300 | ||
11 | 157,900 | 210,900 | 232,400 | 269,700 | 301,000 | ||
12 | 159,000 | 211,600 | 233,600 | 270,500 | 302,500 | ||
13 | 159,900 | 212,700 | 234,700 | 271,300 | 303,800 | ||
14 | 161,000 | 213,600 | 235,900 | 272,200 | 305,300 | ||
15 | 162,200 | 214,500 | 237,100 | 273,000 | 306,700 | ||
16 | 163,300 | 215,300 | 238,000 | 273,800 | 308,000 | ||
17 | 164,400 | 216,200 | 238,600 | 274,500 | 309,500 | ||
18 | 165,800 | 217,200 | 239,000 | 275,500 | 311,000 | ||
19 | 167,100 | 218,100 | 239,400 | 276,400 | 312,600 | ||
20 | 168,300 | 219,000 | 239,900 | 277,200 | 314,300 | ||
21 | 169,400 | 219,700 | 240,400 | 278,100 | 315,300 | ||
22 | 170,600 | 220,500 | 241,700 | 278,700 | 316,700 | ||
23 | 171,800 | 221,300 | 242,900 | 279,400 | 318,000 | ||
24 | 173,000 | 221,900 | 243,800 | 280,100 | 319,300 | ||
25 | 174,100 | 222,600 | 244,900 | 280,600 | 320,400 | ||
26 | 175,600 | 223,100 | 246,100 | 281,300 | 321,800 | ||
27 | 177,100 | 223,500 | 247,300 | 282,100 | 323,200 | ||
28 | 178,600 | 224,000 | 248,500 | 282,800 | 324,600 | ||
29 | 180,000 | 224,600 | 249,300 | 283,600 | 326,100 | ||
30 | 181,400 | 225,600 | 250,400 | 284,500 | 327,300 | ||
31 | 182,900 | 226,500 | 251,600 | 285,300 | 328,600 | ||
32 | 184,400 | 227,100 | 252,700 | 286,100 | 329,800 | ||
33 | 185,800 | 227,600 | 253,800 | 286,800 | 330,800 | ||
34 | 187,500 | 228,600 | 254,700 | 287,700 | 331,700 | ||
35 | 189,300 | 229,600 | 255,600 | 288,600 | 332,800 | ||
36 | 191,000 | 230,700 | 256,600 | 289,500 | 333,900 | ||
37 | 192,700 | 231,200 | 257,600 | 290,100 | 335,000 | ||
38 | 193,800 | 232,300 | 258,400 | 290,900 | 336,000 | ||
39 | 195,200 | 233,400 | 259,200 | 291,700 | 337,000 | ||
40 | 196,300 | 234,400 | 260,100 | 292,500 | 338,000 | ||
41 | 197,300 | 235,100 | 261,000 | 293,100 | 338,900 | ||
42 | 198,700 | 236,100 | 261,900 | 294,100 | 339,800 | ||
43 | 199,900 | 237,000 | 262,800 | 295,100 | 340,700 | ||
44 | 201,100 | 237,800 | 263,800 | 296,000 | 341,600 | ||
45 | 202,600 | 238,600 | 264,400 | 296,700 | 342,500 | ||
46 | 203,600 | 239,400 | 265,300 | 297,600 | 343,500 | ||
47 | 204,500 | 240,100 | 266,300 | 298,500 | 344,500 | ||
48 | 205,600 | 240,700 | 267,200 | 299,300 | 345,400 | ||
49 | 206,700 | 241,300 | 268,200 | 299,900 | 346,300 | ||
50 | 207,700 | 242,200 | 269,000 | 300,500 | 347,200 | ||
51 | 208,600 | 243,100 | 269,800 | 301,100 | 348,100 | ||
52 | 209,600 | 243,900 | 270,500 | 301,800 | 348,900 | ||
53 | 210,700 | 244,800 | 271,100 | 302,400 | 349,700 | ||
54 | 211,700 | 245,700 | 272,000 | 303,200 | 350,500 | ||
55 | 212,600 | 246,300 | 272,800 | 303,900 | 351,300 | ||
56 | 213,500 | 247,000 | 273,600 | 304,600 | 352,000 | ||
57 | 214,400 | 247,800 | 274,200 | 305,200 | 352,700 | ||
58 | 215,000 | 248,500 | 275,100 | 305,900 | 353,500 | ||
59 | 215,700 | 249,200 | 276,000 | 306,600 | 354,300 | ||
60 | 216,500 | 249,800 | 276,900 | 307,200 | 355,000 | ||
61 | 217,300 | 250,400 | 277,800 | 307,800 | 355,700 | ||
62 | 217,800 | 251,200 | 278,800 | 308,500 | 356,400 | ||
63 | 218,300 | 252,000 | 279,600 | 309,200 | 357,100 | ||
64 | 218,800 | 252,600 | 280,500 | 309,800 | 357,800 | ||
65 | 219,300 | 253,200 | 281,300 | 310,300 | 358,400 | ||
66 | 219,900 | 253,700 | 282,100 | 310,800 | 358,900 | ||
67 | 220,500 | 254,100 | 282,900 | 311,400 | 359,400 | ||
68 | 221,000 | 254,500 | 283,600 | 312,100 | 359,900 | ||
69 | 221,300 | 255,200 | 284,200 | 312,700 | 360,300 | ||
70 | 221,600 | 255,700 | 285,000 | 313,100 | 360,800 | ||
71 | 221,900 | 256,100 | 285,800 | 313,600 | 361,300 | ||
72 | 222,200 | 256,400 | 286,500 | 314,100 | 361,800 | ||
73 | 222,400 | 256,600 | 287,200 | 314,400 | 362,200 | ||
74 | 222,800 | 256,900 | 287,900 | 314,900 | 362,700 | ||
75 | 223,100 | 257,300 | 288,600 | 315,400 | 363,200 | ||
76 | 223,500 | 257,700 | 289,400 | 315,800 | 363,700 | ||
77 | 223,700 | 258,000 | 289,900 | 316,000 | 364,100 | ||
78 | 224,200 | 258,400 | 290,400 | 316,300 | 364,600 | ||
79 | 224,500 | 258,800 | 290,800 | 316,600 | 365,100 | ||
80 | 224,800 | 259,200 | 291,200 | 316,900 | 365,600 | ||
81 | 225,100 | 259,500 | 291,600 | 317,200 | 366,000 | ||
82 | 225,400 | 259,800 | 292,000 | 317,500 | 366,500 | ||
83 | 225,700 | 260,100 | 292,500 | 317,800 | 367,000 | ||
84 | 226,000 | 260,300 | 293,000 | 318,100 | 367,500 | ||
85 | 226,300 | 260,500 | 293,300 | 318,300 | 367,900 | ||
86 | 226,600 | 260,700 | 293,800 | 318,700 | 368,400 | ||
87 | 226,900 | 261,000 | 294,400 | 319,000 | 368,900 | ||
88 | 227,200 | 261,300 | 294,900 | 319,200 | 369,400 | ||
89 | 227,500 | 261,500 | 295,200 | 319,400 | 369,800 | ||
90 | 227,900 | 261,700 | 295,700 | 319,700 | 370,300 | ||
91 | 228,200 | 262,000 | 296,200 | 320,000 | 370,800 | ||
92 | 228,500 | 262,200 | 296,500 | 320,300 | 371,300 | ||
93 | 228,700 | 262,500 | 296,900 | 320,500 | 371,700 | ||
94 | 229,000 | 262,800 | 297,400 | 320,800 | |||
95 | 229,300 | 263,100 | 297,900 | 321,100 | |||
96 | 229,600 | 263,300 | 298,400 | 321,300 | |||
97 | 229,900 | 263,500 | 298,700 | 321,500 | |||
98 | 230,200 | 263,800 | 299,100 | 321,800 | |||
99 | 230,400 | 264,000 | 299,600 | 322,100 | |||
100 | 230,700 | 264,300 | 300,100 | 322,300 | |||
101 | 231,000 | 264,600 | 300,500 | 322,500 | |||
102 | 231,200 | 264,800 | 300,900 | 322,800 | |||
103 | 231,500 | 265,100 | 301,200 | 323,100 | |||
104 | 231,800 | 265,400 | 301,500 | 323,300 | |||
105 | 232,100 | 265,600 | 301,800 | 323,500 | |||
106 | 232,600 | 265,800 | 302,200 | ||||
107 | 232,900 | 266,100 | 302,600 | ||||
108 | 233,200 | 266,300 | 303,000 | ||||
109 | 233,400 | 266,600 | 303,300 | ||||
110 | 233,800 | 266,900 | 303,700 | ||||
111 | 234,200 | 267,200 | 304,100 | ||||
112 | 234,500 | 267,400 | 304,400 | ||||
113 | 234,700 | 267,600 | 304,600 | ||||
114 | 235,200 | 267,900 | 304,900 | ||||
115 | 235,700 | 268,100 | 305,200 | ||||
116 | 236,200 | 268,300 | 305,400 | ||||
117 | 236,500 | 268,600 | 305,600 | ||||
118 | 236,900 | 268,900 | 305,900 | ||||
119 | 237,300 | 269,200 | 306,200 | ||||
120 | 237,600 | 269,500 | 306,400 | ||||
121 | 238,000 | 269,700 | 306,600 | ||||
122 | 269,900 | 306,900 | |||||
123 | 270,200 | 307,200 | |||||
124 | 270,500 | 307,400 | |||||
125 | 270,700 | 307,600 | |||||
126 | 270,900 | 307,900 | |||||
127 | 271,200 | 308,200 | |||||
128 | 271,600 | 308,400 | |||||
129 | 271,800 | 308,600 | |||||
130 | 272,000 | 308,900 | |||||
131 | 272,300 | 309,200 | |||||
132 | 272,600 | 309,400 | |||||
133 | 272,800 | 309,600 | |||||
134 | 273,000 | ||||||
135 | 273,300 | ||||||
136 | 273,600 | ||||||
137 | 273,800 | ||||||
定年前再任用短時間勤務職員 | 基準給料月額 | 基準給料月額 | 基準給料月額 | 基準給料月額 | 基準給料月額 | ||
円 | 円 | 円 | 円 | 円 | |||
195,100 | 206,200 | 224,700 | 245,600 | 276,400 |
別表第2(第3条関係)
(平28規則25・全改、平29規則18・一部改正)
技能労務職給料表 等級別基準職務表
職務の級 | 基準となる職務 |
1級 | 1 技能職員の職務 2 業務職員の職務 |
2級 | 1 相当の技能を必要とする技能職員の職務 2 相当の経験を必要とする業務職員の職務 |
3級 | 1 特に高度の技能及び高度の技能を必要とする技能職員の職務 2 業務職員の主任及び主任校舎管理員並びに高度の経験を必要とする業務職員の職務 |
4級 | 1 技能職員の主任及び主任校舎管理員の職務 2 業務職員の業務長、用務長、校舎管理長及び調理長の職務 3 業務職員の主査並びに高度の経験を必要とする業務職員の主任及び主任校舎管理員の職務 |
5級 | 1 技能職員の係長、管理運転長、巡視指導員、班長、運転長、技能長、業務長、用務長、校舎管理長及び調理長の職務 2 技能職員の主査並びに高度の技能を必要とする技能職員の主任及び主任校舎管理員の職務 3 高度の経験を必要とする業務職員の業務長、用務長、校舎管理長及び調理長の職務 4 高度の経験を必要とする業務職員の主査並びに特に高度の経験を必要とする業務職員の主任及び主任校舎管理員の職務 |
別表第3(第4条関係)
(平18規則24・全改、平19規則28・一部改正)
技能労務職給料表級別資格基準表
職種 | 学歴免許等 | 職務の級 | ||||
1級 | 2級 | 3級 | 4級 | 5級 | ||
技能職員 | 高校卒 |
| 1 | 2 | 別に定める | 別に定める |
0 | 1 | 3 | ||||
中学卒 |
| 1 | 2 | 別に定める | 別に定める | |
0 | 1 | 3 | ||||
業務職員 | 中学卒 |
| 別に定める | 別に定める | 別に定める | 別に定める |
0 |
備考
1 職種欄の各区分については、第2条に定めるところによる。
2 技能職員のうち運転技士で、その者の有する学歴免許等の資格が基準規則別表第3学歴免許等資格区分表の「高校卒」に達しないものに対するこの表の学歴免許等欄の学歴免許等の区分の適用については、その者の学歴免許等の資格にかかわらず、「高校卒」の区分による。
3 技能職員のうち運転技士にこの表を適用する場合における当該職員の経験年数は、その免許等の資格を取得した時以後のものとする。ただし、市長が別段の定めをした場合は、その定めるところによる。
別表第4(第4条関係)
(昭60規則51・全改、平2規則71・平8規則46・平10規則17・平12規則85・平13規則26・平18規則24・一部改正)
技能労務職給料表初任給基準表
職種 | 学歴免許等 | 初任給 | |
技能職員 | 運転技士 技能技士 | 高校卒 | 1級33号給 |
中学卒 | 1級21号給 | ||
業務技士 | 高校卒 | 1級37号給 | |
中学卒 | 1級25号給 | ||
用務技士 校務技士 | 高校卒 | 1級29号給 | |
中学卒 | 1級17号給 | ||
調理技士 | 高校卒 | 1級25号給 | |
中学卒 | 1級13号給 | ||
業務職員 |
| 1級17号給から1級93号給まで |
備考
1 職種欄の「業務職員」の区分については、第2条第2号に定めるところによる。
2 別表第3の備考第2項に規定する職員に対する学歴免許等欄の学歴免許等の区分の適用については同項の規定を、同表の備考第3項に規定する職員に基準規則第14条第1項の規定を適用する場合における当該職員の経験年数については同表の備考第3項の規定をそれぞれ準用する。
3 職種欄の「業務職員」の区分の適用を受ける職員に対する基準規則第11条の規定の適用については、この表の初任給欄の号給の範囲内で部内の他の職員との均衡を考慮して定める号給が、同欄の号給として定められているものとして取り扱うものとする。
4 この表の学歴免許等欄の学歴免許等の区分の適用については、職員の有する最も新しい学歴免許等の資格によるものとする。
5 この表の適用を受ける職員において、この表の初任給欄の号給により難い場合は、市長が別に定める。
別表第5(第4条関係)
(平19規則28・追加、平24規則18・平25規則25・平26規則64・平27規則17・平28規則7・平28規則73・平29規則54・平30規則72・令元規則45・令4規則67・令5規則51・一部改正)
技能労務職給料表昇格時号給対応表
昇格した日の前日に受けていた号給 | 昇格後の号給 | |||
2級 | 3級 | 4級 | 5級 | |
1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
2 | 1 | 1 | 1 | 1 |
3 | 1 | 1 | 1 | 1 |
4 | 1 | 1 | 1 | 1 |
5 | 1 | 1 | 1 | 1 |
6 | 1 | 1 | 1 | 1 |
7 | 1 | 1 | 1 | 1 |
8 | 1 | 1 | 1 | 1 |
9 | 1 | 1 | 1 | 1 |
10 | 1 | 2 | 1 | 1 |
11 | 1 | 3 | 1 | 1 |
12 | 1 | 4 | 1 | 1 |
13 | 1 | 5 | 1 | 1 |
14 | 1 | 6 | 1 | 1 |
15 | 1 | 7 | 1 | 1 |
16 | 1 | 8 | 1 | 1 |
17 | 1 | 9 | 1 | 1 |
18 | 1 | 9 | 1 | 2 |
19 | 1 | 10 | 1 | 3 |
20 | 1 | 10 | 1 | 4 |
21 | 1 | 11 | 1 | 5 |
22 | 1 | 11 | 1 | 5 |
23 | 1 | 12 | 1 | 6 |
24 | 1 | 12 | 1 | 6 |
25 | 1 | 13 | 1 | 7 |
26 | 1 | 13 | 1 | 7 |
27 | 1 | 14 | 1 | 8 |
28 | 1 | 14 | 1 | 8 |
29 | 1 | 15 | 1 | 9 |
30 | 1 | 15 | 2 | 9 |
31 | 1 | 16 | 3 | 10 |
32 | 1 | 16 | 4 | 10 |
33 | 1 | 17 | 5 | 11 |
34 | 1 | 18 | 6 | 11 |
35 | 1 | 19 | 7 | 12 |
36 | 1 | 20 | 8 | 12 |
37 | 1 | 21 | 9 | 13 |
38 | 2 | 22 | 10 | 13 |
39 | 3 | 23 | 11 | 14 |
40 | 4 | 24 | 12 | 14 |
41 | 5 | 25 | 13 | 15 |
42 | 6 | 26 | 14 | 15 |
43 | 7 | 27 | 15 | 16 |
44 | 8 | 28 | 16 | 16 |
45 | 9 | 29 | 17 | 17 |
46 | 10 | 29 | 18 | 17 |
47 | 11 | 30 | 19 | 18 |
48 | 12 | 30 | 20 | 18 |
49 | 13 | 31 | 21 | 19 |
50 | 14 | 31 | 22 | 19 |
51 | 15 | 32 | 23 | 20 |
52 | 16 | 32 | 24 | 20 |
53 | 17 | 33 | 25 | 21 |
54 | 18 | 34 | 26 | 21 |
55 | 19 | 35 | 27 | 22 |
56 | 20 | 36 | 28 | 22 |
57 | 21 | 37 | 29 | 23 |
58 | 22 | 38 | 30 | 23 |
59 | 23 | 39 | 31 | 24 |
60 | 24 | 40 | 32 | 24 |
61 | 25 | 41 | 33 | 25 |
62 | 26 | 42 | 34 | 25 |
63 | 27 | 43 | 35 | 26 |
64 | 28 | 44 | 36 | 26 |
65 | 29 | 45 | 37 | 27 |
66 | 30 | 45 | 38 | 27 |
67 | 31 | 46 | 39 | 28 |
68 | 32 | 46 | 40 | 28 |
69 | 33 | 47 | 41 | 29 |
70 | 33 | 47 | 42 | 29 |
71 | 34 | 48 | 43 | 29 |
72 | 34 | 48 | 44 | 29 |
73 | 35 | 49 | 45 | 30 |
74 | 35 | 49 | 46 | 30 |
75 | 36 | 49 | 47 | 30 |
76 | 36 | 50 | 48 | 30 |
77 | 37 | 50 | 49 | 31 |
78 | 38 | 50 | 49 | 31 |
79 | 39 | 51 | 50 | 31 |
80 | 40 | 51 | 50 | 31 |
81 | 41 | 51 | 51 | 32 |
82 | 41 | 52 | 51 | 32 |
83 | 41 | 52 | 52 | 32 |
84 | 42 | 52 | 52 | 32 |
85 | 42 | 53 | 53 | 32 |
86 | 42 | 53 | 54 | 32 |
87 | 43 | 53 | 55 | 33 |
88 | 43 | 54 | 56 | 33 |
89 | 43 | 54 | 57 | 33 |
90 | 44 | 54 | 57 | 33 |
91 | 44 | 55 | 58 | 33 |
92 | 44 | 55 | 58 | 33 |
93 | 45 | 55 | 59 | 34 |
94 | 45 | 56 | 59 | 34 |
95 | 45 | 56 | 60 | 34 |
96 | 46 | 56 | 60 | 34 |
97 | 46 | 57 | 61 | 34 |
98 | 46 | 57 | 61 | 34 |
99 | 47 | 57 | 62 | 35 |
100 | 47 | 58 | 62 | 35 |
101 | 47 | 58 | 63 | 35 |
102 | 48 | 58 | 63 |
|
103 | 48 | 59 | 64 |
|
104 | 48 | 59 | 64 |
|
105 | 48 | 59 | 65 |
|
106 | 48 | 60 | 66 |
|
107 | 49 | 60 | 67 |
|
108 | 49 | 60 | 68 |
|
109 | 49 | 61 | 69 |
|
110 | 49 | 61 | 69 |
|
111 | 49 | 61 | 70 |
|
112 | 50 | 61 | 70 |
|
113 | 50 | 62 | 71 |
|
114 | 50 | 62 | 71 |
|
115 | 50 | 62 | 72 |
|
116 | 50 | 62 | 72 |
|
117 | 51 | 63 | 72 |
|
118 | 51 | 63 | 72 |
|
119 | 51 | 63 | 72 |
|
120 | 51 | 63 | 72 |
|
121 | 51 | 63 | 72 |
|
122 |
| 63 | 72 |
|
123 |
| 63 | 72 |
|
124 |
| 63 | 72 |
|
125 |
| 63 | 72 |
|
126 |
| 63 | 72 |
|
127 |
| 63 | 72 |
|
128 |
| 63 | 72 |
|
129 |
| 63 | 72 |
|
130 |
| 63 | 72 |
|
131 |
| 63 | 72 |
|
132 |
| 63 | 72 |
|
133 |
| 63 | 72 |
|
134 |
| 63 |
|
|
135 |
| 63 |
|
|
136 |
| 63 |
|
|
137 |
| 63 |
|
|
備考 この表の昇格後の号給欄中「2級」等とあるのは、その者が昇格した職務の級を示す。
別表第6(第4条関係)
(平28規則25・追加、平28規則73・平29規則54・平30規則72・令元規則45・令4規則67・令5規則51・一部改正)
技能労務職給料表降格時号給対応表
降格した日の前日に受けていた号給 | 降格後の号給 | |||
1級 | 2級 | 3級 | 4級 | |
1 | 37 | 9 | 29 | 17 |
2 | 38 | 10 | 30 | 18 |
3 | 39 | 11 | 31 | 19 |
4 | 40 | 12 | 32 | 20 |
5 | 41 | 13 | 33 | 22 |
6 | 42 | 14 | 34 | 24 |
7 | 43 | 15 | 35 | 26 |
8 | 44 | 16 | 36 | 28 |
9 | 45 | 18 | 37 | 30 |
10 | 46 | 20 | 38 | 32 |
11 | 47 | 22 | 39 | 34 |
12 | 48 | 24 | 40 | 36 |
13 | 49 | 26 | 41 | 38 |
14 | 50 | 28 | 42 | 40 |
15 | 51 | 30 | 43 | 42 |
16 | 52 | 32 | 44 | 44 |
17 | 53 | 33 | 45 | 46 |
18 | 54 | 34 | 46 | 48 |
19 | 55 | 35 | 47 | 50 |
20 | 56 | 36 | 48 | 52 |
21 | 57 | 37 | 49 | 54 |
22 | 58 | 38 | 50 | 56 |
23 | 59 | 39 | 51 | 58 |
24 | 60 | 40 | 52 | 60 |
25 | 61 | 41 | 53 | 62 |
26 | 62 | 42 | 54 | 64 |
27 | 63 | 43 | 55 | 66 |
28 | 64 | 44 | 56 | 68 |
29 | 65 | 46 | 57 | 72 |
30 | 66 | 48 | 58 | 76 |
31 | 67 | 50 | 59 | 80 |
32 | 68 | 52 | 60 | 86 |
33 | 70 | 53 | 61 | 92 |
34 | 72 | 54 | 62 | 98 |
35 | 74 | 55 | 63 | 101 |
36 | 76 | 56 | 64 | 101 |
37 | 77 | 57 | 65 | 101 |
38 | 78 | 58 | 66 | 101 |
39 | 79 | 59 | 67 | 101 |
40 | 80 | 60 | 68 | 101 |
41 | 83 | 61 | 69 | 101 |
42 | 86 | 62 | 70 | 101 |
43 | 89 | 63 | 71 | 101 |
44 | 92 | 64 | 72 | 101 |
45 | 95 | 66 | 73 | 101 |
46 | 98 | 68 | 74 | 101 |
47 | 101 | 70 | 75 | 101 |
48 | 106 | 72 | 76 | 101 |
49 | 111 | 75 | 78 | 101 |
50 | 116 | 78 | 80 | 101 |
51 | 121 | 81 | 82 | 101 |
52 | 121 | 84 | 84 | 101 |
53 | 121 | 87 | 85 | 101 |
54 | 121 | 90 | 86 | 101 |
55 | 121 | 93 | 87 | 101 |
56 | 121 | 96 | 88 | 101 |
57 | 121 | 99 | 90 | 101 |
58 | 121 | 102 | 92 | 101 |
59 | 121 | 105 | 94 | 101 |
60 | 121 | 108 | 96 | 101 |
61 | 121 | 112 | 98 | 101 |
62 | 121 | 116 | 100 | 101 |
63 | 121 | 137 | 102 | 101 |
64 | 121 | 137 | 104 | 101 |
65 | 121 | 137 | 105 | 101 |
66 | 121 | 137 | 106 | 101 |
67 | 121 | 137 | 107 | 101 |
68 | 121 | 137 | 108 | 101 |
69 | 121 | 137 | 110 | 101 |
70 | 121 | 137 | 112 | |
71 | 121 | 137 | 114 | |
72 | 121 | 137 | 133 | |
73 | 121 | 137 | 133 | |
74 | 121 | 137 | 133 | |
75 | 121 | 137 | 133 | |
76 | 121 | 137 | 133 | |
77 | 121 | 137 | 133 | |
78 | 121 | 137 | 133 | |
79 | 121 | 137 | 133 | |
80 | 121 | 137 | 133 | |
81 | 121 | 137 | 133 | |
82 | 121 | 137 | 133 | |
83 | 121 | 137 | 133 | |
84 | 121 | 137 | 133 | |
85 | 121 | 137 | 133 | |
86 | 121 | 137 | 133 | |
87 | 121 | 137 | 133 | |
88 | 121 | 137 | 133 | |
89 | 121 | 137 | 133 | |
90 | 121 | 137 | 133 | |
91 | 121 | 137 | 133 | |
92 | 121 | 137 | 133 | |
93 | 121 | 137 | 133 | |
94 | 121 | 137 | 133 | |
95 | 121 | 137 | 133 | |
96 | 121 | 137 | 133 | |
97 | 121 | 137 | 133 | |
98 | 121 | 137 | 133 | |
99 | 121 | 137 | 133 | |
100 | 121 | 137 | 133 | |
101 | 121 | 137 | 133 | |
102 | 121 | 137 | ||
103 | 121 | 137 | ||
104 | 121 | 137 | ||
105 | 121 | 137 | ||
106 | 121 | 137 | ||
107 | 121 | 137 | ||
108 | 121 | 137 | ||
109 | 121 | 137 | ||
110 | 121 | 137 | ||
111 | 121 | 137 | ||
112 | 121 | 137 | ||
113 | 121 | 137 | ||
114 | 121 | 137 | ||
115 | 121 | 137 | ||
116 | 121 | 137 | ||
117 | 121 | 137 | ||
118 | 121 | 137 | ||
119 | 121 | 137 | ||
120 | 121 | 137 | ||
121 | 121 | 137 | ||
122 | 121 | 137 | ||
123 | 121 | 137 | ||
124 | 121 | 137 | ||
125 | 121 | 137 | ||
126 | 121 | 137 | ||
127 | 121 | 137 | ||
128 | 121 | 137 | ||
129 | 121 | 137 | ||
130 | 121 | 137 | ||
131 | 121 | 137 | ||
132 | 121 | 137 | ||
133 | 121 | 137 | ||
134 | 121 | |||
135 | 121 | |||
136 | 121 | |||
137 | 121 |
備考 この表の降格後の号給欄中「1級」等とあるのは、その者が降格した職務の級を示す。
別表第7(第5条の2関係)
(令4規則17・追加)
職務の級 | 調整基本額 |
1級 | 6,000円 |
2級 | 7,400円 |
3級 | 8,500円 |
4級 | 8,700円 |
5級 | 9,600円 |
別表第7の2(第5条の2関係)
(令4規則68・追加)
職務の級 | 調整基本額 |
1級 | 5,800円 |
2級 | 6,100円 |
3級 | 6,700円 |
4級 | 7,300円 |
5級 | 8,200円 |
附則(昭和36年12月21日規則第43号)
1 この規則は、公布の日から施行し、昭和36年10月1日から適用する。
2 昭和36年10月1日(以下「切替日」という。)の前日において給料表における職務の等級の最高の号給を超える給料月額を受けている職員の切替日における給料月額は、その者の切替日の前日に受ける給料月額を受けていた月数(市長の定める者については、当該月数に市長の定める月数を増減した月数)に切替日の前日におけるその者の属する勤務の等級の1号給から同日におけるその者の受ける給料月額の直近下位の最高の号給又は給料月額に係る切替日の前日における初任給、昇格、昇給等の基準に関する規則(昭和32年規則第36号)の準用による昇給期間の合計月数を加えて得た月数から当該職務の等級の最高の号給の直近下位の号給の号数を12月に乗じて得た月数及び18月を減じて得た月数を24月で除して得た数(1に満たない端数は、切り捨てる。)に1を加えて得た数をその者の属する職務の等級の最高の号給額とその直近下位の号給の額との差額に乗じて得た額をその最高の号給の額に加えて得た額とする。
3 前項に定めるもののほか、職員の給料の切替えに関し必要な事項は、一般職の職員の例による。
4 改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の技能労務職員の給与に関する規則の規定による給与の内払とみなす。
附則(昭和37年12月21日規則第57号)
1 この規則は、公布の日から施行し、昭和37年10月1日から適用する。
2 職員の給与の切替えに関しては、この項から附則第4項までの規定によるほか職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(昭和37年条例第53号。以下「昭和37年改正条例」という。)及び職員の給与に関する条例施行規則の一部を改正する規則(昭和37年規則第56号。以下「昭和37年改正規則」という。)により給与改訂が行われる一般職員の例による。この場合、同条例及び同規則中「切替表」、「附則別表」及び「附則別表第7」とあるのは、それぞれこの規則の「附則別表第1」、「附則別表第2」及び「附則別表第3」と読み替えて適用するものとする。
3 削除
(昭40規則32)
4 改正前の条例の規定に基づいて昭和37年10月1日からこの規則の施行の日までの間に職員に支払われた給与(勤勉手当を除く。)は、この規則による改正後の技能労務職員の給与に関する規則(昭和36年規則第3号。以下「改正後の規則」という。)の規定による給与の内払とみなす。
(昭38規則54・一部改正)
5 この規則による改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて昭和37年12月15日に支払われた勤勉手当の額のうち、改正後の規則の規定により過払いとなる勤勉手当の額については、改正後の規則の規定による期末手当の額(前項の規定により期末手当の内払とみなされる額を除く。)に充当する。
(昭38規則54・一部改正)
附則別表第1
技能労務職給料表の適用を受ける職員の切替表
等級 現行号給 | 1等級 | 2等級 | 3等級 | ||||||
号給 | 期間 | 暫定給料月額 | 号給 | 期間 | 暫定給料月額 | 号給 | 期間 | 暫定給料月額 | |
|
| 月 | 円 |
| 月 | 円 |
| 月 | 円 |
1 | 1 |
|
| 1 |
|
| 1 |
|
|
2 | 2 |
|
| 2 |
|
| 2 |
|
|
3 | 3 |
|
| 3 |
|
| 3 |
|
|
4 | 4 |
|
| 4 |
|
| 4 |
|
|
5 | 5 |
|
| 5 |
|
| 5 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
6 | 6 |
|
| 6 |
|
| 6 |
|
|
7 | 7 | 3 | 20,500 | 7 |
|
| 7 |
|
|
8 | 8 | 6 | 21,300 | 8 |
|
| 8 |
|
|
9 | 9 | 9 | 22,100 | 9 |
|
| 9 |
|
|
10 | 9 |
|
| 10 |
|
| 10 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
11 | 10 | 3 | 23,700 | 11 |
|
| 11 |
|
|
12 | 11 | 6 | 24,500 | 12 |
|
| 12 |
|
|
13 | 12 | 9 | 25,200 | 13 |
|
| 13 | 3 | 15,700 |
14 | 12 |
|
| 14 | 3 | 20,100 | 14 | 6 | 16,200 |
15 | 13 | 3 | 26,900 | 15 | 6 | 20,700 | 15 | 9 | 16,700 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
16 | 14 | 6 | 27,600 | 16 | 9 | 21,300 | 15 |
|
|
17 | 15 | 9 | 28,300 | 16 |
|
| 16 |
|
|
18 | 15 |
|
| 17 | 3 | 22,500 | 17 |
|
|
19 | 16 | 3 | 30,000 | 18 | 6 | 23,100 | 18 |
|
|
20 | 17 | 6 | 30,700 | 19 | 9 | 23,600 | 19 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
21 | 18 | 9 | 31,400 | 19 |
|
| 20 |
|
|
22 | 18 |
|
| 20 | 3 | 24,900 | 21 |
|
|
23 | 19 | 3 | 32,800 | 21 | 6 | 25,400 | 22 | 3 | 21,000 |
24 | 20 | 6 | 33,400 | 22 | 9 | 25,900 | 23 | 6 | 21,600 |
25 | 21 | 9 | 34,000 | 22 |
|
| 24 | 9 | 22,100 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
26 | 21 |
|
| 23 | 3 | 26,900 | 24 |
|
|
27 | 22 | 3 | 35,100 | 24 | 6 | 27,300 | 25 | 3 | 23,000 |
28 | 23 | 6 | 35,600 | 25 | 9 | 27,800 | 26 | 6 | 23,500 |
29 | 24 | 9 | 36,000 | 25 |
|
| 27 | 9 | 24,000 |
30 | 25 | 6 | 36,600 | 26 |
|
| 27 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
31 |
|
|
|
|
|
| 28 | 3 | 24,900 |
32 |
|
|
|
|
|
| 29 | 6 | 25,300 |
33 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
附則別表第2
職務の等級 給料表 | 1等級 | 2等級 | 3等級 |
技能労務職給料表 | 円 2,800 | 円 2,600 | 円 2,100 |
附則別表第3
職務の等級 給料表 | 1等級 | 2等級 | 3等級 |
技能労務職給料表 | 10~28 | 17~29 | 24~32 |
備考 この表中「10~28」等とあるのは「10号給から28号給までの号給」等を示す。
附則(昭和38年3月30日規則第6号)
1 この規則は、公布の日から施行し、昭和37年10月1日から適用する。ただし、改正後の第7条の規定については、昭和38年4月1日から施行する。
2 改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて、昭和37年10月1日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の技能労務職員の給与に関する規則の規定による給与の内払とみなす。
附則(昭和38年8月20日規則第47号)
この規則は、公布の日から施行する。
附則(昭和38年12月21日規則第54号)
1 この規則は、公布の日から施行し、昭和38年10月1日から適用する。
2 職員の給与の切替えに関しては、職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(昭和38年条例第41号。以下「昭和38年改正条例」という。)及び職員の給与に関する条例施行規則の一部を改正する規則(昭和38年規則第53号。以下「昭和38年改正規則」という。)の規定により給与の改訂が行われる一般職員の例による。この場合、昭和38年改正条例中「附則別表」とあるのは、この規則の「附則別表第1」と、昭和38年改正規則附則第4項中「行政職給料表の5等級」及び「100円」とあるのは、それぞれ「技能労務職給料表の1等級及び2等級」及び「200円」と、同規則中「附則別表」とあるのは、「附則別表第2」とそれぞれ読み替えて適用するものとする。
3 改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて、昭和38年10月1日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の技能労務職員の給与に関する規則の規定による給与の内払とみなす。
附則別表第1
職務の等級 給料表 | 1等級 | 2等級 | 3等級 |
技能労務職給料表 | 14~29 | 21~30 | 28~33 |
備考 この表中「14~29」等とあるのは、「14号給から29号給までの号給」等を示す。
附則別表第2
職務の等級 給料表 | 1等級 | 2等級 | 3等級 |
技能労務職給料表 | 円 2,500 | 円 1,700 | 円 1,600 |
附則(昭和39年6月11日規則第29号)
1 この規則は、公布の日から施行し、昭和38年10月1日(以下「適用日」という。)から適用する。
2 改正後の「別表第4」の適用により、適用日に在職する職員の号給の決定及び昇給期間の短縮については、昭和38年9月30日から引き続き技能労務職給料表の適用を受ける労務職員(甲)(技能労務職員の給与に関する規則別表第3備考第1項第2号に掲げる者をいう。以下同じ。)又は労務職員(乙)(技能労務職員の給与に関する規則別表第3備考第1項第3号に掲げる者をいう。以下同じ。)の適用日における号給が、附則別表第1又は附則別表第2の「現等級号給」欄及び「現等級号給の発令年月日」欄に掲げられている号給である職員については、部内の他の職員との均衡を考慮して、その者の号給を当該別表の「38.10.1の新号給」欄に掲げる号給に決定し、その者の適用日以後の最初の昇給は、当該別表の「短縮後の次期昇給の時期」欄に掲げる時期以降の日において当該各欄に掲げる号数に決定するものとする。
3 附則別表第1又は附則別表第2の適用については、次の各号に掲げるところによる。
(1) 附則別表第1は労務職員(甲)について、附則別表第2は労務職員(乙)についてそれぞれ適用する。
(2) 附則別表第1又は附則別表第2の「38.10.1の新号給」欄及び「短縮後の次期昇給の時期」欄に掲げるかっこ書については、初任給決定時の号給が附則別表第3に掲げる号給以上の職員に限り適用する。
(3) 昭和38年10月1日の昇給時期が延伸(初任給、昇格、昇給等の基準に関する規則(昭和32年規則第36号)第14条の規定に基づく勤務成績の判定による延伸をいう。)される結果となる職員の「現等級号給の発令年月日」欄の適用については、この規則による調整がないものとした場合の次期昇給の時期から現等級号給に係る昇給期間をさかのぼった日をもって「現等級号給の発令年月日」欄に掲げる日とする。
4 附則第2項の規定により、適用日以後において給料月額が変更することとなる職員の適用日からこの規則の施行の日の前日までの間に支払われた給与は、改正後の技能労務職員の給与に関する規則の規定による給与の内払とみなす。
附則別表第1
現等級 号給 | 現等級号給の発令年月日 | 38.10.1の新号給 | 短縮後の次期昇給の時期 | |||||||
38 |
|
|
| 38 | 39 |
|
| |||
等級 | 号給 | 1.1 | 4.1 | 7.1 | 10.1 | 10.1 | 1.1 | 4.1 | 7.1 | |
2 | 2 |
|
|
| 2 | 2 |
|
|
| 3 |
|
| 2 |
| 2 |
|
| 3 |
| ||
|
|
|
|
|
|
|
|
| ||
| 2 |
|
| 2 |
| 3 |
|
| ||
2 |
|
|
| 2 | 3 |
|
|
| ||
3 |
|
|
| 3 | 3 |
|
| 4 |
| |
|
| 3 |
| 3 |
| 4 |
|
| ||
|
|
|
|
|
|
|
|
| ||
| 3 |
|
| 3 | 4 |
|
|
| ||
3 |
|
|
| 4 |
|
|
| 5 | ||
7 |
|
|
| 7 | 8 |
|
| 9 |
| |
|
| 7 |
| 8 |
| 9 |
|
| ||
|
|
|
|
|
|
|
|
| ||
| 7 |
|
| 8 | 9 |
|
|
| ||
7 |
|
|
| 9 |
|
|
| 10 | ||
9 |
|
|
|
| (10) |
| (11) |
|
| |
|
|
| 9 | 10 |
|
| 11 |
| ||
|
|
|
| (10) | (11) |
|
|
| ||
|
| 9 |
| 10 |
| 11 |
|
| ||
|
|
|
| (11) |
|
|
| (12) | ||
| 9 |
|
| 10 | 11 |
|
|
| ||
|
|
|
| (11) |
|
| (12) |
| ||
9 |
|
|
| 11 |
|
|
| 12 | ||
10 |
|
|
|
| (11) |
|
| (12) |
| |
|
|
| 10 | 11 |
|
|
| 12 | ||
|
|
|
| (11) |
| (12) |
|
| ||
|
| 10 |
| 11 |
|
| 12 |
| ||
|
|
|
| (11) | (12) |
|
|
| ||
| 10 |
|
| 11 |
|
|
|
| ||
|
|
|
| (12) |
| 12 |
| (13) | ||
10 |
|
|
| 11 | 12 |
|
|
| ||
1 | 5 |
|
|
|
| (6) |
|
|
| (7) |
|
|
| 5 | 6 |
|
|
|
| ||
|
|
|
| (6) |
|
| (7) |
| ||
|
| 5 |
| 6 |
|
|
| 7 | ||
|
|
|
| (6) |
| (7) |
|
| ||
| 5 |
|
| 6 |
|
| 7 |
| ||
|
|
|
| (6) | (7) |
|
|
| ||
5 |
|
|
| 6 |
| 7 |
|
|
備考 この表及び次表中「現等級号給の発令年月日」欄に掲げる「38.1.1」等とあるのは「昭和37年10月2日から昭和38年1月1日まで」等の期間を示し、「38.10.1の新号給」欄及び「短縮後の次期昇給の時期」欄に掲げる「38.10.1」等とあるのは「昭和38年10月1日」等の時期を示す。
附則別表第2
現等級 号給 | 現等級号給の発令年月日 | 38.10.1の新号給 | 短縮後の次期昇給の時期 | |||||||
38 |
|
|
| 38 | 39 |
|
| |||
等級 | 号給 | 1.1 | 4.1 | 7.1 | 10.1 | 10.1 | 1.1 | 4.1 | 7.1 | |
3 | 2 |
|
|
| 2 | 2 |
|
|
| 3 |
|
| 2 |
| 2 |
|
| 3 |
| ||
|
|
|
|
|
|
|
|
| ||
| 2 |
|
| 2 |
| 3 |
|
| ||
2 |
|
|
| 2 | 3 |
|
|
| ||
3 |
|
|
| 3 | 3 |
|
| 4 |
| |
|
| 3 |
| 3 |
| 4 |
|
| ||
|
|
|
|
|
|
|
|
| ||
| 3 |
|
| 3 | 4 |
|
|
| ||
3 |
|
|
| 4 |
|
|
| 5 | ||
4 |
|
|
| 4 | 4 |
| 5 |
|
| |
|
| 4 |
| 4 | 5 |
|
|
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附則別表第3
採用の時期 職種 | 昭和32年3月31日以前 | 昭和32年4月1日から 昭和35年9月30日まで | 昭和35年10月1日以降 |
労務職員(甲) | 6級3号俸 | (行政職給料表) 6等級13号給 | (技能労務職給料表) 2等級8号給 1等級2号給 |
労務職員(乙) | 5級3号俸 | (行政職給料表) 6等級9号給 | (技能労務職給料表) 3等級8号給 2等級4号給 |
附則(昭和39年10月12日規則第35号)
この規則は、公布の日から施行し、昭和39年8月31日から適用する。
附則(昭和39年12月25日規則第38号)
(施行期日)
1 この規則は、公布の日から施行し、昭和39年9月1日から適用する。
(号給の切替え)
2 昭和39年9月1日(以下「切替日」という。)の前日において技能労務職員の給与に関する規則(昭和36年規則第3号)の規定により職務の等級の最高の号給又は最高の号給を超える給料月額以外の号給を受ける職員の切替日における号給は、その者の切替日の前日における号給の号数と同じ号数の号給とする。
(昇給期間の短縮)
3 昭和37年9月30日において附則別表第1に掲げられている号給を受けていた職員及び同表に号給の掲げられている職務の等級の最高の号給を超える給料月額を受けていた職員で、次の各号に定めるものに対する切替日(昭和39年10月1日において昇給規定(職員の給与に関する条例(昭和26年条例第7号)第5条第6項又は第8項ただし書の規定をいう。以下同じ。)により昇給した職員にあっては、この規則の施行の日)以降における最初の昇給規定の適用については、当該適用の日までの間に職務の等級を異にする異動をした職員等で附則第3項に定めるものを除き、昇給規定に定める期間から当該各号に定める期間を減じた期間をもって昇給規定に定める期間とする。
(1) 昭和37年9月30日において附則別表第1アの表に掲げられている号給又は同表に掲げられている職務の等級(1等級及び2等級を除く。)の最高の号給を超える給料月額(以下「3月短縮号給等」という。)を受けていた職員で引き続き切替日まで在職したもの 3月。ただし、昭和37年10月1日から切替日の前日までの間において、初任給の基準を異にする異動(初任給、昇格、昇給等の基準に関する規則(昭和32年規則第36号。以下「初任給等の基準規則」という。)第11条に定める異動をいう。以下同じ。)若しくは給料表の適用を異にする異動(初任給等の基準規則第12条に定める異動をいう。以下同じ。)をした職員及び給料の訂正(初任給等の基準規則第19条の給料の訂正をいう。以下同じ。)を受けた職員のうち、当該異動又は訂正の日の号給又は給料月額を決定する際の計算の過程における昭和37年9月30日の号給又は給料月額が3月短縮号給等に該当しない職員を除く。
(2) 次のアからエまでに定める職員 3月。ただし、それぞれに掲げる決定等のあった日から切替日まで引き続き在職していない職員を除く。
ア 昭和37年10月1日から切替日の前日までの間において、初任給、昇格、昇給等の実施細則(昭和32年規則第37号。以下「初任給等の実施細則」という。)第13条又は第15条の規定の適用を受けた職員のうち、当該初任給の号給又は給料月額を基礎として計算した場合に求められる昭和37年9月30日の号給又は給料月額が3月短縮号給等に該当する職員
イ 昭和37年10月1日から切替日の前日までの間において、初任給基準を異にする異動又は給料表の適用を異にする異動をした職員及び給料の訂正を受けた職員のうち、当該異動又は訂正の日の号給又は給料月額を決定する際の計算の過程における昭和37年9月30日の号給又は給料月額が3月短縮号給等に該当する職員
ウ 職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(昭和37年条例第53号。以下「昭和37年改正条例」という。)附則第9項の規定の適用を受けた職員のうち、同項の規定に基づく再計算の過程における昭和37年9月30日の号給又は給料月額が3月短縮号給等に該当する職員(同項の規定を適用したものとした場合に同様の結果となる職員を含む。)
エ この号アからウまでに定める職員に準ずる職員で、部内の他の職員との均衡上必要があると市長が認める者
(3) 昭和37年9月30日において附則別表第1イの表に掲げられている号給又は同表に掲げられている職務の等級の最高の号給を超える給料月額(以下「6月短縮号給等」という。)を受けていた職員で、引き続き切替日まで在職したもの 6月。ただし、昭和37年10月1日から切替日の前日までの間において、初任給基準を異にする異動又は給料表の適用を異にする異動をした職員及び給料の訂正を受けた職員のうち、当該異動又は訂正の日の号給又は給料月額を決定する際の計算の過程における昭和37年9月30日の号給又は給料月額が6月短縮号給等に該当しない職員を除く。
(4) 次のアからエまでに定める職員 6月。ただし、それぞれに掲げる決定等のあった日から切替日まで引き続き在職していない職員を除く。
ア 昭和37年10月1日から切替日の前日までの間において、初任給等の実施細則第13条又は第15条の規定の適用を受けた職員のうち、当該初任給の号給又は給料月額を基礎として計算した場合に求められる昭和37年9月30日の号給又は給料月額が6月短縮号給等に該当する職員
イ 昭和37年10月1日から切替日の前日までの間において、初任給基準を異にする異動又は給料表の適用を異にする異動をした職員及び給料の訂正を受けた職員のうち、当該異動又は訂正の日の号給又は給料月額を決定する際の計算の過程における昭和37年9月30日の号給又は給料月額が6月短縮号給等に該当する職員
ウ 昭和37年改正条例附則第9項の規定の適用を受けた職員のうち、同項の規定に基づく再計算の過程における昭和37年9月30日の号給又は給料月額が6月短縮号給等に該当する職員(同項の規定を適用したものとした場合に同様の結果となる職員を含む。)
エ この号アからウまでに定める職員に準ずる職員で、部内の他の職員との均衡上必要があると認める者
4 前項の規定による3月短縮号給等若しくは6月短縮号給等の適用を除外される職員は、次の各号に定めるところによる。
(1) 3月短縮号給等の適用を除外される職員は、次に掲げるものとする。
ア 切替日から切替日以降における最初の昇給規定の適用の日までの間において昇格して初任給等の基準規則第9条第1項第1号の規定により号給を決定された職員で、当該昇格が初任給等の基準規則第13条第2号の規定に該当しないもの。ただし、切替日から昭和39年10月1日までの間に昇格した職員で、当該昇格を昭和39年10月2日に行ったものとした場合に、その昇格が初任給等の基準規則第13条第2号又は第3号の規定に該当することとなる職員を除く。
イ 切替日から切替日以降における最初の昇給規定の適用の日までの間において、初任給基準を異にする異動又は給料表の適用を異にする異動をした職員のうち、その異動の日の号給を決定する際の計算の過程においてアに該当することとなる職員
ウ 切替日から切替日以降における最初の昇給規定の適用の日までの間において、初任給基準を異にする異動又は給料表の適用を異にする異動をした職員及び給料の訂正を受けた職員のうち、当該異動又は訂正の日の号給又は給料月額を決定する際の計算の過程における昭和37年9月30日の号給又は給料月額が3月短縮号給等に該当しない職員
エ 6月短縮号給等の適用を除外される職員は、切替日から切替日以降における最初の昇給規定の適用の日までの間において、初任給基準を異にする異動又は給料表の適用を異にする異動をした職員及び給料の訂正を受けた職員のうち、当該異動又は訂正の日における号給又は給料月額を決定する際の計算の過程における昭和37年9月30日の号給又は給料月額が6月短縮号給等に該当しない職員とする。
5 附則第3項第3号及び第4号の規定の適用により昭和39年10月1日に昇給することとなる職員のうち、当該昇給前の号給又は給料月額を受けていた期間(職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(昭和39年条例第48号。以下「昭和39年改正条例」という。)附則第8項の規定により当該号給又は給料月額を受ける期間に通算されることとなる期間を含む。)が附則第3項の規定により短縮された昇給規定に定める期間を超える職員で、附則第3項の規定がないものとした場合に、その者の昭和39年10月1日における号給又は給料月額に係る次期昇給の時期が昭和40年1月1日となるものの昭和39年10月2日以降における最初の昇給規定の適用については、昇給規定に定める期間から3月を減じた期間をもって昇給規定に定める期間とする。
(給与の切替え等)
6 前4項に定めるもののほか、職員の給与の切替えに関しては、昭和39年改正条例、職員の給与に関する条例施行規則の一部を改正する規則(昭和39年規則第37号。以下「昭和39年改正規則」という。)及び初任給、昇格、昇給等の基準に関する規則の一部を改正する規則(昭和39年規則第40号。以下「昭和39年改正初任給等の基準規則」という。)附則第2項の規定により給与の改訂が行われる一般職員の例による。この場合において、昭和39年改正条例附則第7項中「前3項」とあるのは、この規則の「附則第2項」と、同条例中「附則別表第3」とあるのは、この規則の「附則別表第1」と、昭和39年改正規則附則第13項中「改正条例附則第9項の規定により昇給した職員(昇給期間の3月短縮の適用を受ける職員のうち、昭和39年10月1日において改正前の昇給規定により昇給した職員を除く。)」とあるのは、「技能労務職員の給与に関する規則の一部を改正する規則(昭和39年規則第38号。以下「昭和39年改正技能労務職員の給与規則」という。)附則第3項の規定により昇給した職員(昇給期間の3月短縮の適用を受ける職員のうち、昭和39年10月1日において改正前の昇給規定により昇給した職員及び昭和39年改正技能労務職員の給与規則附則第5項の規定に該当する職員を除く。)」と、同規則中「附則別表第1及び附則別表第2」とあるのは、この規則の「附則別表第2」と、昭和39年改正初任給等の基準規則附則第2項中「職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(昭和39年条例第48号。以下「昭和39年改正条例」という。)附則第9項の規定の適用により昇給した職員(昭和39年10月1日において昭和39年改正条例第1条の規定による改正前の職員の給与に関する条例の規定により昇給した職員を除く。)」とあるのは、「技能労務職員の給与に関する規則の一部を改正する規則(昭和39年規則第38号。以下「昭和39年改正技能労務職員の給与規則」という。)附則第3項の規定の適用により昇給した職員(6月短縮号給等の職員とされている職員以外の職員で、昭和39年10月1日において昭和39年改正条例第1条の規定による改正前の職員の給与に関する条例の規定により昇給した職員及び昭和39年改正技能労務職員の給与規則附則第5項の規定に該当する職員を除く。)」とそれぞれ読み替えて適用するものとする。
(労務職員の初任給基準の改正に伴う在職者の号給の決定等)
7 昭和39年8月31日から引き続き技能労務職給料表の適用を受ける労務職員(甲)(技能労務職員の給与に関する規則別表第3備考第1項第2号に掲げる者をいう。以下同じ。)又は労務職員(乙)(技能労務職員の給与に関する規則別表第3備考第1項第3号に掲げる者をいう。以下同じ。)の昭和39年9月1日における号給が、附則別表第3又は附則別表第4の「現等級号給」欄及び「現等級号給の発令年月日」欄に掲げられている号給である職員については、部内の他の職員との均衡を考慮して、その者の号給を当該別表の「39.9.1の新号給」欄に掲げる号給の範囲内において決定し、その者の昭和39年9月1日以降における最初の昇給を当該別表の「短縮後の次期昇給の時期」欄に掲げる時期以降の日において行うことができる。なお、この場合において、その者の号給を当該別表の「39.9.1の新号給」欄に掲げる号給に達しない号給に決定したときは、当該別表の「短縮後の次期昇給の時期」欄に掲げる時期にかかわらず11月の範囲内で当該号給に係る昇給期間を短縮して昇給させることができる。
8 附則別表第3又は附則別表第4の適用については、次の各号に定めるところによる。
(1) 附則別表第3は労務職員(甲)について、附則別表第4は労務職員(乙)についてそれぞれ適用する。
(2) 附則別表第3又は附則別表第4の「39.9.1の新号給」欄及び「短縮後の次期昇給の時期」欄に掲げるかっこ書については、初任給(初任給が初任給等の実施細則第15条の規定により決定された者若しくは初任給基準表又は給料表の適用を異にして異動した場合の給料月額が初任給等の実施細則第18条の規定により決定された者については、当該号給を決定する際の計算の過程において、その基準となった号給をいう。以下同じ。)が附則別表第5に掲げる号給以上に決定された職員(初任給の決定時の経験年数が新中卒後15年以上の者に限る。)に適用する。
(3) 昭和39年9月1日の現等級号給に係る昇給期間が短縮(初任給等の基準規則第13条の昇給期間の短縮、又は第19条の給料の訂正による短縮をいう。)される職員若しくは昇給時期が調整(初任給等の実施細則第24条又は第25条の特別昇給後の次期昇給の調整をいう。)される職員又は昇給時期が延伸(初任給等の基準規則第14条の規定に基づく勤務成績の判定による延伸をいう。)される結果となる職員の「現等級号給の発令年月日」欄の適用については、それぞれ当該号給を受けたとみなされる日(前2項の規定による調整がないものとした場合の次期昇給の時期から現等級号給に係る昇給期間をさかのぼった日をいう。)をもって「現等級号給の発令年月日」欄に掲げる日とする。
9 改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて切替日からこの規則の施行の日の前日までに職員に支払われた給与は改正後の技能労務職員の給与に関する規則の規定による給与の内払とみなす。
附則別表第1
昇給期間の短縮される号給の表
(ア) 3月短縮される号給の表
職務の等級 給料表 | 1等級 | 2等級 | 3等級 |
技能労務職給料表 | 18~21 | 25~28 | 32~33 |
(イ) 6月短縮される号給の表
職務の等級 給料表 | 1等級 | 2等級 |
技能労務職給料表 | 22~29 | 29~30 |
備考 これらの表中「18~21」とあるのは、「技能労務職員の給与に関する規則の一部を改正する規則(昭和37年規則第57号)による改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定による18号給~21号給」等を示す。
附則別表第2
切替日における職務の等級 | 1等級 | 2等級 | ||
区分 | 切替前の号給等 | 切替後の号給等 | 切替前の号給等 | 切替後の号給等 |
号給又は給料月額 | 25号給 | 25号給 | 26号給 | 26号給 |
円 | 円 | 円 | 円 | |
40,400 | 44,500 | 31,200 | 34,300 | |
41,100 | 45,300 | 31,800 | 35,000 | |
41,800 | 46,100 | 32,400 | 35,700 | |
42,500 | 46,900 | 33,000 | 36,400 | |
43,200 | 47,700 | 33,600 | 37,100 |
備考 この表中区分欄の「切替前の号給等」とは「切替日の前日におけるその者の属する職務の等級又は給料月額」を示し、「切替後の号給等」とは「切替日におけるその者の属する職務の等級の号給又は給料月額」を示す。
附則別表第3
現等級 号給 | 現等級号給の発令年月日 | 39.9.1の新号給 | 短縮後の次期昇給の時期 | ||||||||
38 | 39 |
|
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| 39 | 40 |
|
| |||
等級 | 号給 | 10.1 | 1.1 | 4.1 | 7.1 | 8.31 | 10.1 | 1.1 | 4.1 | 7.1 | |
2 | 4 |
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| 4 | 4 |
| 5 |
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| 4 |
| 4 | 5 |
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| 4 |
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| 5 |
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| 6 | ||
| 4 |
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| 5 |
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| 6 |
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4 |
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| 5 |
| 6 |
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5 |
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| 5 | 5 | 6 |
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| 5 |
| 6 |
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| 7 | ||
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| 5 |
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| 6 |
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| 7 |
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| 5 |
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| 6 |
| 7 |
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5 |
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| 6 | 7 |
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11 |
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| 11 | 12(12) | (13) | 13 |
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| 11 |
| 12(12) | (13) | 13 |
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| 11 |
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| 12(12) | 13 |
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| (14) | ||
| 11 |
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| 13(13) |
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| (14) | 14 | ||
11 |
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| 13(13) |
| (14) | 14 |
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12 |
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| 12 | 13(13) |
| (14) | 14 |
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| 12 |
| 13(13) |
| (14) | 14 |
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| 12 |
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| 13(13) | (14) | 14 |
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| 12 |
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| 13(14) |
|
|
| (15) | ||
12 |
|
|
|
| 14(14) | 14 |
| (15) | 15 | ||
13 |
|
|
|
| 13 | 14(14) |
|
| (15) | 15 | |
|
|
| 13 |
| 14(14) |
|
| (15) | 15 | ||
|
| 13 |
|
| 14(14) |
| (15) | 15 |
| ||
| 13 |
|
|
| 14(14) | (15) | 15 |
|
| ||
13 |
|
|
|
| 14(15) | 15 |
|
| (16) | ||
1 | 8 |
|
|
|
| 8 | 8(9) | 9 |
|
| (10) |
|
|
| 8 |
| 8(9) | 9 |
|
| (10) | ||
|
| 8 |
|
| 9(9) |
|
| (10) | 10 | ||
| 8 |
|
|
| 9(9) |
|
| (10) | 10 | ||
8 |
|
|
|
| 9(9) |
| (10) | 10 |
|
備考 この表及び次表中「現等級号給の発令年月日」欄に掲げる「38.10.1」等とあるのは「昭和38年7月2日から昭和38年10月1日までの期間」等を示し、「39.9.1の新号給」欄及び「短縮後の次期昇給の時期」欄に掲げる「39.9.1」等とあるのは「昭和39年9月1日」等の時期を示す。
附則別表第4
現等級 号給 | 現等級号給の発令年月日 | 39.9.1の新号給 | 短縮後の次期昇給の時期 | ||||||||
38 | 39 |
|
|
| 39 | 40 |
|
| |||
等級 | 号給 | 10.1 | 1.1 | 4.1 | 7.1 | 8.31 | 10.1 | 1.1 | 4.1 | 7.1 | |
3 | 2 |
|
|
|
| 2 | 2 |
|
|
| 3 |
|
|
| 2 |
| 2 |
|
| 3 |
| ||
|
| 2 |
|
| 2 |
| 3 |
|
| ||
| 2 |
|
|
| 2 | 3 |
|
|
| ||
2 |
|
|
|
| 3 |
|
|
| 4 | ||
3 |
|
|
|
| 3 | 3 |
|
| 4 |
| |
|
|
| 3 |
| 3 |
| 4 |
|
| ||
|
| 3 |
|
| 3 | 4 |
|
|
| ||
| 3 |
|
|
| 4 |
|
|
| 5 | ||
3 |
|
|
|
| 4 |
|
| 5 |
| ||
4 |
|
|
|
| 4 | 4 |
| 5 |
|
| |
|
|
| 4 |
| 4 | 5 |
|
|
| ||
|
| 4 |
|
| 5 |
|
|
| 6 | ||
| 4 |
|
|
| 5 |
|
| 6 |
| ||
4 |
|
|
|
| 5 |
| 6 |
|
| ||
5 |
|
|
|
| 5 | 5 | 6 |
|
|
| |
|
|
| 5 |
| 6 |
|
|
| 7 | ||
|
| 5 |
|
| 6 |
|
| 7 |
| ||
| 5 |
|
|
| 6 |
| 7 |
|
| ||
5 |
|
|
|
| 6 | 7 |
|
|
| ||
6 |
|
|
|
| 6 | 7 |
|
|
| 8 | |
|
|
| 6 |
| 7 |
|
| 8 |
| ||
|
| 6 |
|
| 7 |
| 8 |
|
| ||
| 6 |
|
|
| 7 | 8 |
|
|
| ||
6 |
|
|
|
| 8 |
|
|
| 9 | ||
7 |
|
|
|
| 7 | 8 |
|
| 9 |
| |
|
|
| 7 |
| 8 |
| 9 |
|
| ||
|
| 7 |
|
| 8 | 9 |
|
|
| ||
| 7 |
|
|
| 9 |
|
|
| 10 | ||
7 |
|
|
|
| 9 |
|
| 10 |
| ||
8 |
|
|
|
| 8 | 9 |
| 10 |
|
| |
|
|
| 8 |
| 9 | 10 |
|
|
| ||
|
| 8 |
|
| 10 |
|
|
| 11 | ||
| 8 |
|
|
| 10 |
|
| 11 |
| ||
8 |
|
|
|
| 10 |
| 11 |
|
| ||
9 |
|
|
|
| 9 | 10 |
| 11 |
|
| |
|
|
| 9 |
| 10 | 11 |
|
|
| ||
|
| 9 |
|
| 11 |
|
|
| 12 | ||
| 9 |
|
|
| 11 |
|
| 12 |
| ||
9 |
|
|
|
| 11 |
| 12 |
|
| ||
10 |
|
|
|
| 10 | 11(11) | (12) | 12 |
|
| |
|
|
| 10 |
| 11(12) | 12 |
|
| (13) | ||
|
| 10 |
|
| 12(12) |
|
| (13) | 13 | ||
| 10 |
|
|
| 12(12) |
| (13) | 13 |
| ||
10 |
|
|
|
| 12(12) | (13) | 13 |
|
| ||
11 |
|
|
|
| 11 | 12(12) | (13) | 13 |
|
| |
|
|
| 11 |
| 12(12) | (13) | 13 |
|
| ||
|
| 11 |
|
| 12(13) | 13 |
|
| (14) | ||
| 11 |
|
|
| 13(13) |
|
| (14) | 14 | ||
11 |
|
|
|
| 13(13) |
| (14) | 14 |
| ||
12 |
|
|
|
| 12 | 13(13) |
| (14) | 14 |
| |
|
|
| 12 |
| 13(13) |
| (14) | 14 |
| ||
|
| 12 |
|
| 13(13) | (14) | 14 |
|
| ||
| 12 |
|
|
| 13(14) |
|
|
| (15) | ||
12 |
|
|
|
| 14(14) | 14 |
| (15) | 15 | ||
13 |
|
|
|
| 13 | 14(14) |
|
| (15) | 15 | |
|
|
| 13 |
| 14(14) |
|
| (15) | 15 | ||
|
| 13 |
|
| 14(14) |
| (15) | 15 |
| ||
| 13 |
|
|
| 14(14) | (15) | 15 |
|
| ||
13 |
|
|
|
| 14(15) | 15 |
|
| (16) | ||
14 |
|
|
|
| 14 | 14(15) | 15 |
|
| (16) | |
|
|
| 14 |
| 14(15) | 15 |
|
| (16) | ||
|
| 14 |
|
| 15(15) |
|
| (16) | 16 | ||
| 14 |
|
|
| 15(15) |
| (16) | 16 |
| ||
14 |
|
|
|
| 15(15) | (16) | 16 |
|
| ||
15 |
|
|
|
| 15 | 15(15) | (16) | 16 |
|
| |
|
|
| 15 |
| 15(15) | (16) | 16 |
|
| ||
|
| 15 |
|
| 15(16) | 16 |
|
| (17) | ||
| 15 |
|
|
| 16(16) |
|
| (17) | 17 | ||
15 |
|
|
|
| 16(16) |
| (17) | 17 |
| ||
16 |
|
|
|
| 16 | 16(16) |
| (17) | 17 |
| |
|
|
| 16 |
| 16(16) |
| (17) | 17 |
| ||
|
| 16 |
|
| 16(16) | (17) | 17 |
|
| ||
| 16 |
|
|
| 16(17) |
|
|
| (18) | ||
16 |
|
|
|
| 17(17) | 17 |
| (18) | 18 | ||
2 | 12 |
|
|
|
| 12 | 12(12) |
|
| (13) | 13 |
|
|
| 12 |
| (12) |
|
| (13) |
| ||
|
| 12 |
|
| (12) |
| (13) |
|
| ||
| 12 |
|
|
| (12) | (13) |
|
|
| ||
12 |
|
|
|
| (13) |
|
|
| (14) |
附則別表第5
採用の時期 職種 | 昭和32年3月31日以前 | 昭和32年4月1日から昭和35年9月30日まで | 昭和35年10月1日から昭和38年9月30日まで | 昭和38年10月1日以降 |
労務職員(甲) | 6級3号俸 | (行政職給料表) 6等級13号給 | (技能労務職給料表) 2等級8号給 1等級2号給 | (技能労務職給料表) 2等級10号給 1等級4号給 |
労務職員(乙) | 5級3号俸 | (行政職給料表) 6等級9号給 | (技能労務職給料表) 3等級8号給 2等級4号給 | (技能労務職給料表) 3等級10号給 2等級6号給 |
附則(昭和40年5月22日規則第32号)
1 この規則は、公布の日から施行し、昭和40年4月1日から適用する。
2 昭和40年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において給料表における職務の等級の最高の号給を超える給料月額を受ける職員の切替日における給料月額は、その者の附則別表に掲げる切替日の前日に受ける給料月額に対応する同表の切替後の給料月額欄に定める給料月額とする。
3 前項の規定により切替日における給料月額を決定された職員に対する切替日以降における最初の職員の給与に関する条例(昭和26年条例第7号)第5条第8項ただし書の規定の適用については、切替日の前日における給料月額を受けていた期間(市長の定める職員にあっては、市長の定める期間を増減した期間)をその者の切替日における給料月額を受ける期間に通算する。
4 改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の技能労務職員の給与に関する規則の規定による給与の内払とみなす。
附則別表
職務の等級 | 1等級 | 2等級 | ||
区分 | 切替前の給料月額 | 切替後の給料月額 | 切替前の給料月額 | 切替後の給料月額 |
給料月額 | 円 | 円 | 円 | 円 |
44,500 | 47,270 | 34,300 | 36,940 | |
45,300 | 48,200 | 35,000 | 37,660 | |
46,100 | 49,130 | 35,700 | 38,380 | |
46,900 | 50,060 | 36,400 | 39,100 | |
47,700 | 50,990 | 37,100 | 39,820 | |
48,500 | 51,920 | 37,800 | 40,540 | |
49,300 | 52,850 | 38,500 | 41,260 | |
50,100 | 53,780 | 39,200 | 41,980 | |
50,900 | 54,710 | 39,900 | 42,700 | |
51,700 | 55,640 | 40,600 | 43,420 | |
52,500 | 56,570 | 41,300 | 44,140 |
備考 この表中区分欄の「切替前の給料月額」とは、「切替日の前日におけるその者の給料月額」を示し、「切替後の給料月額」とは、「切替日におけるその者の給料月額」を示す。
附則(昭和40年12月27日規則第51号)
1 この規則は、公布の日から施行し、昭和40年9月1日から適用する。
2 職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(昭和40年条例第38号。以下「40年改正条例」という。)及び職員の給与に関する条例施行規則の一部を改正する規則(昭和40年規則第50号。以下「40年改正規則」という。)の規定により給与の改訂が行われる一般職員の例による。この場合において、40年改正条例附則第4項中「附則別表」とあるのはこの規則の「附則別表第1」と、40年改正規則附則第2項中「附則別表第1又は附則別表第2」とあるのはこの規則の「附則別表第2」とそれぞれ読み替えて適用するものとする。
3 改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて昭和40年9月1日(以下「切替日」という。)からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の技能労務職員の給与に関する規則の規定による給与の内払とみなす。
附則別表第1
職務の等級 給料表 | 1等級 | 2等級 | 3等級 |
技能労務職給料表 | 11~21 | 18~28 | 25~31 |
備考 この表中「11~21」等とあるのは「技能労務職員の給与に関する規則の一部を改正する規則(昭和37年規則第57号)及び技能労務職員の給与に関する規則の一部を改正する規則(昭和38年規則第6号)による改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定による11号給から21号給」等を示す。
附則別表第2
切替日における職務の等級 | 1等級 | 2等級 | ||
区分 | 切替前の号給等 | 切替後の号給等 | 切替前の号給等 | 切替後の号給等 |
号給又は給料月額 | 25号給 | 25号給 | 26号給 | 26号給 |
円 | 円 | 円 | 円 | |
47,270 | 51,100 | 36,940 | 39,600 | |
48,200 | 52,000 | 37,660 | 40,300 | |
49,130 | 52,900 | 38,380 | 41,000 | |
50,060 | 53,800 | 39,100 | 41,700 | |
50,990 | 54,700 | 39,820 | 42,400 |
備考 この表中区分欄の「切替前の号給等」とは「切替日の前日における号給又は給料月額」を示し、「切替後の号給等」とは「切替日における号給又は給料月額」を示す。
附則(昭和41年4月1日規則第14号)
1 この規則は、公布の日から施行し、昭和41年1月30日から適用する。
2 技能労務職員の特殊勤務手当に関する規則(昭和36年規則第4号)の一部を次のように改正する。
〔次のよう略〕
附則(昭和41年12月26日規則第39号)
1 この規則は、公布の日から施行し、昭和41年9月1日から適用する。
2 職員の給与の切替え及び切替に伴う措置については、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(昭和41年条例第43号)及び職員の給与に関する条例施行規則の一部を改正する規則(昭和41年規則第38号。以下「41年改正規則」という。)の規定により給与の改訂が行われる一般職員の例による。この場合において41年改正規則附則第2項中「附則別表第1、附則別表第2又は附則別表第3」とあるのはこの規則の「附則別表」と読み替えて適用するものとする。
3 改正前の発電事業職員及び技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて、昭和41年9月1日(以下「切替日」という。)からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の発電事業職員及び技能労務職員の給与に関する規則の規定による給与の内払とみなす。
附則別表
切替日における職務の等級 | 1等級 |
| 2等級 |
|
区分 | 切替前の号給等 | 切替後の号給等 | 切替前の号給等 | 切替後の号給等 |
号給又は給料月額 | 25号給 | 25号給 | 26号給 | 26号給 |
円 | 円 | 円 | 円 | |
51,100 | 54,700 | 39,600 | 42,300 | |
52,000 | 55,600 | 40,300 | 43,000 | |
52,900 | 56,500 | 41,000 | 43,700 | |
53,800 | 57,400 | 41,700 | 44,400 | |
54,700 | 58,300 | 42,400 | 45,100 |
備考 この表中区分欄の「切替前の号給等」とは「切替日の前日における号給又は給料月額」を示し、「切替後の号給等」とは「切替日における号給又は給料月額」を示す。
附則(昭和41年12月26日規則第43号抄)
1 この規則は、昭和42年1月1日から施行する。
附則(昭和42年4月1日規則第15号)
1 この規則は、昭和42年4月1日から施行する。
2 昭和42年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において給料表における職務の等級の最高の号給を超える給料月額を受ける職員の切替日における給料月額は、その者の切替日の前日に受ける給料月額にその者の属する職務の等級に対応する附則別表に掲げる額を加えた額の給料月額とする。
3 前項の規定により切替日における給料月額を決定される職員に対する切替日以降における最初の職員の給与に関する条例(昭和26年条例第7号)第5条第8項ただし書の規定の適用については、切替日の前日における給料月額を受けていた期間(職員の給与に関する条例施行規則の一部を改正する規則(昭和41年規則第38号)附則第3項から附則第5項までの規定の例により必要な期間を増減した期間をいう。)を通算する。
附則別表
職務の等級 給料表 | 1等級 | 2等級 |
技能労務職給料表 | 1,700円 | 1,500円 |
附則(昭和42年12月25日規則第41号)
(施行期日等)
1 この規則は、公布の日から施行し、昭和42年8月1日(以下「切替日」という。)から適用する。ただし、附則第3項から第7項までの規定は、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(昭和42年条例第36号。以下「42年改正条例」という。)の施行の日の属する月の翌月の初日から施行する。
(給与の切替え等)
2 職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、42年改正条例及び職員の給与に関する条例施行規則の一部を改正する規則(昭和42年規則第40号。以下「42年改正規則」という。)の規定により給与の改訂が行われる一般職員の例による。この場合において、42年改正規則附則第2項中「附則別表第1から附則別表第4まで」とあるのは、この規則の「附則別表第1」と読み替えて適用するものとする。
(暫定手当)
3 職員には、42年改正条例施行の日の属する月の翌月の初日から昭和45年3月31日までの間同条例附則第7項の規定の例により月額の暫定手当を支給する。
4 前項の規定により支給される暫定手当の額は、42年改正条例附則第8項の規定及び42年改正規則による改正後の職員の給与に関する条例施行規則(以下「改正後の条例施行規則」という。)第6条第1項第1号又は第2号の規定を適用した場合に得られる額とする。この場合において、改正後の条例施行規則第6条中「別表第4から別表第6まで」とあるのは「附則別表第2」と読み替えて適用するものとする。
5 暫定手当の支給については、改正後の条例施行規則第6条第2項の規定の例による。
(暫定手当を基礎とする給与)
6 職員に暫定手当が支給される間、この規則による改正後の技能労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の技労規則」という。)第7条中「調整手当」とあるのは「調整手当、暫定手当」と、同規則第8条の2中「及びこれに対する調整手当の月額」とあるのは「、これに対する調整手当及び暫定手当の月額」とそれぞれ読み替えて適用する。
(昭和44年6月1日以降の給料月額等)
7 技能労務職員の給与に関する規則等の一部を改正する規則(昭和44年規則第47号。以下「昭和44年改正技労規則」という。)第1条の規定による改正後の技能労務職員の給与に関する規則別表第1に掲げる給料表の適用については、同表の給料月額は、その額に、42年改正条例附則第11項の規定を適用した場合に得られる額を加えた額に読み替えるものとし、昭和44年5月31日又は昭和45年3月31日において職務の等級の最高の号給を超える給料月額を受ける職員の昭和44年6月1日又は昭和45年4月1日以降における給料月額は、職員の給与に関する条例施行規則の一部を改正する規則(昭和44年規則第46号)による改正後の職員の給与に関する条例施行規則第6条の2及び第6条の3の規定の例による。この場合において同項中「附則第8項の市長の定める月額(以下この項において「暫定手当額」という。)」とあるのは、この規則の「附則別表第2」と読み替えて適用するものとする。
(昭43規則25・昭43規則51・昭44規則47・一部改正)
8 前6項に定めるもののほか、職員の給与の切替えに関し必要な事項は、一般職員の例による。
(給与の内払)
9 この規則による改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の技労規則の規定による給与の内払とみなす。
附則別表第1
切替日における職務の等級 | 1等級 | 2等級 | ||
区分 | 切替前の号給等 | 切替後の号給等 | 切替前の号給等 | 切替後の号給等 |
号給又は給料月額 | 25号給 | 25号給 | 26号給 | 26号給 |
円 | 円 | 円 | 円 | |
56,400 | 60,700 | 43,800 | 47,100 | |
57,300 | 61,700 | 44,500 | 47,900 | |
58,200 | 62,700 | 45,200 | 48,700 | |
59,100 | 63,700 | 45,900 | 49,500 | |
60,000 | 64,700 | 46,600 | 50,300 |
備考 この表中区分欄の「切替前の号給等」とは「切替日の前日における号給又は給料月額」を示し、「切替後の号給等」とは「切替日における号給又は給料月額」を示す。
附則別表第2
技能労務職給料表暫定手当定額表
職務の等級 号給 | 1等級 | 2等級 | 3等級 |
| 円 | 円 | 円 |
1 | 480 | 340 | 300 |
2 | 510 | 360 | 310 |
3 | 550 | 380 | 320 |
4 | 590 | 400 | 330 |
5 | 630 | 420 | 340 |
6 | 660 | 450 | 360 |
7 | 700 | 480 | 380 |
8 | 740 | 510 | 400 |
9 | 800 | 550 | 420 |
10 | 830 | 580 | 450 |
11 | 860 | 610 | 470 |
12 | 910 | 640 | 490 |
13 | 930 | 660 | 510 |
14 | 950 | 680 | 540 |
15 | 990 | 710 | 560 |
16 | 1,020 | 750 | 580 |
17 | 1,040 | 780 | 610 |
18 | 1,090 | 800 | 630 |
19 | 1,110 | 840 | 650 |
20 | 1,130 | 860 | 670 |
21 | 1,140 | 890 | 690 |
22 | 1,160 | 930 | 720 |
23 | 1,180 | 950 | 770 |
24 | 1,190 | 970 | 790 |
25 | 1,210 | 1,000 | 810 |
26 |
| 1,020 | 850 |
27 |
|
| 870 |
28 |
|
| 890 |
29 |
|
| 930 |
30 |
|
| 940 |
附則(昭和43年4月1日規則第25号、職員の給与に関する条例施行規則等の一部を改正する規則第2条による改正)
この規則は、公布の日から施行する。
附則(昭和43年12月26日規則第51号)
(施行期日等)
1 この規則は、公布の日から施行する。
2 第2条の規定による改正後の技能労務職員の給与に関する規則の一部を改正する規則(以下「昭和42年改正規則」という。)附則第10項の規定は昭和43年4月1日から、第1条の規定による改正後の技能労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)別表第1及び別表第4の規定並びに昭和42年改正規則附則第7項の規定は昭和43年7月1日(以下「切替日」という。)から、改正後の規則第8条の規定は昭和43年12月14日から、それぞれ適用する。
(給与の切替え等)
3 職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(昭和43年条例第39号)及び職員の給与に関する条例施行規則の一部を改正する規則(昭和43年規則第50号。以下「昭和43年改正規則」という。)の規定により給与の改定が行われる一般職員の例による。この場合において、昭和43年改正規則附則第3項中「附則別表第1から附則別表第4」とあるのは、この規則の「附則別表」と読み替えて適用するものとする。
4 前項に定めるもののほか、職員の給与の切替えに関し必要な事項は、一般職員の例による。
(給与の内払)
5 この規則による改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、この規則による改正後の技能労務職員の給与に関する規則の規定による給与の内払とみなす。
附則別表
職務の等級 | 1等級 | 2等級 | ||
号給又は給料月額 | 切替日の前日 | 切替日 | 切替日の前日 | 切替日 |
25号給 | 25号給 | 26号給 | 26号給 | |
円 | 円 | 円 | 円 | |
60,946 | 66,246 | 47,308 | 51,508 | |
61,950 | 67,250 | 48,112 | 52,312 | |
62,954 | 68,254 | 48,916 | 53,116 | |
63,958 | 69,258 | 49,720 | 53,920 | |
64,962 | 70,262 | 50,524 | 54,724 |
附則(昭和44年12月11日規則第47号)
(施行期日等)
1 この規則は、公布の日から施行する。
2 第1条の規定による改正後の技能労務職員の給与に関する規則別表第1及び別表第4並びに第2条の規定による改正後の技能労務職員の給与に関する規則の一部を改正する規則附則第7項の規定は、それぞれ昭和44年6月1日(以下「切替日」という。)から適用する。
(給与の切替等)
3 職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(昭和44年条例第39号)及び職員の給与に関する条例施行規則等の一部を改正する規則(昭和44年規則第46号。以下「昭和44年改正規則」という。)の規定により給与の改定が行われる一般職の職員の例による。この場合において、昭和44年改正規則附則第3項中「附則別表第1から附則別表第6」とあるのは、この規則の「附則別表」と読み替えて適用するものとする。
(給与の内払)
4 この規則による改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の技能労務職員の給与に関する規則の規定による給与の内払とみなす。
附則別表
職務の等級 | 1等級 | 2等級 | 3等級 | |||
号給又は給料月額 | 切替日の前日 | 切替日 | 切替日の前日 | 切替日 | 切替日の前日 | 切替日 |
25号給 | 25号給 | 26号給 | 26号給 | 30号給 | 30号給 | |
円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | |
66,738 | 72,538 | 51,924 | 57,324 | 44,770 | 49,570 | |
67,750 | 73,550 | 52,736 | 58,236 | 45,376 | 50,176 | |
68,762 | 74,562 | 53,548 | 59,148 | 45,982 | 50,782 | |
69,774 | 75,574 | 54,360 | 60,060 | 46,588 | 51,388 | |
70,786 | 76,586 | 55,172 | 60,972 | 47,194 | 51,994 |
附則(昭和45年4月1日規則第23号、初任給、昇格、昇給等の基準に関する規則を制定する規則附則第34項による改正抄)
1 この規則は、公布の日から施行する。
附則(昭和45年12月21日規則第51号)
(施行期日等)
1 この規則は、公布の日から施行し、昭和45年5月1日から適用する。
(給与の切替等)
2 職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(昭和40年条例第40号)及び職員の給与に関する条例施行規則等の一部を改正する規則(昭和45年規則第46号。以下「昭和45年改正規則」という。)の規定により給与の改定が行われる一般職の職員の例による。この場合において、昭和45年改正規則第3項中「附則別表第1から附則別表第6まで」とあるのは、この規則の「附則別表」と読み替えるものとする。
(給与の内払)
3 この規則による改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づく給与の内払とみなす。
附則別表
職務の等級 | 1等級 | 2等級 | 3等級 | |||
号給又は給料月額 | 切替日の前日 | 切替日 | 切替日の前日 | 切替日 | 切替日の前日 | 切替日 |
25号給 | 25号給 | 26号給 | 26号給 | 30号給 | 30号給 | |
円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | |
73,030 | 80,900 | 57,740 | 64,100 | 49,950 | 56,000 | |
74,050 | 81,900 | 58,660 | 65,000 | 50,560 | 56,600 | |
75,070 | 82,900 | 59,580 | 65,900 | 51,170 | 57,200 | |
76,090 | 83,900 | 60,500 | 66,800 | 51,780 | 57,800 | |
77,110 | 84,900 | 61,420 | 67,700 | 52,390 | 58,400 |
附則(昭和46年12月21日規則第49号)
(施行期日等)
1 この規則は、昭和46年12月24日から施行し、昭和46年5月1日から適用する。
(給与の切替え等)
2 職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(昭和46年条例第50号)及び職員の給与に関する条例施行規則等の一部を改正する規則(昭和46年規則第48号。以下「昭和46年改正規則」という。)の規定により給与の改定が行われる一般職の職員の例による。この場合において、昭和46年改正規則附則第3項中「附則別表第1から別表第6まで」とあるのは「附則別表」と読み替えるものとする。
(給与の内払)
3 この規則による改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づく給与の内払とみなす。
附則別表
職務の等級 | 1等級 | 2等級 | 3等級 | |||
号給又は給料月額 | 切替日の前日 | 切替日 | 切替日の前日 | 切替日 | 切替日の前日 | 切替日 |
25号給 | 25号給 | 26号給 | 26号給 | 30号給 | 30号給 | |
円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | |
80,900 | 89,600 | 64,100 | 71,900 | 56,000 | 62,400 | |
81,900 | 90,600 | 65,000 | 72,800 | 56,600 | 63,000 | |
82,900 | 91,600 | 65,900 | 73,700 | 57,200 | 63,600 | |
83,900 | 92,600 | 66,800 | 74,600 | 57,800 | 64,200 | |
84,900 | 93,600 | 67,700 | 75,500 | 58,400 | 64,800 |
附則(昭和47年6月21日規則第37号)
(施行期日)
1 この規則は、公布の日から施行し、昭和47年4月1日から適用する。
(職務の等級の切替え)
2 昭和47年4月1日(以下「切替日」という。)における職務の等級(以下「新等級」という。)は、切替日の前日において、その者の属していた職務の等級(以下「旧等級」という。)の2等級及び3等級については、それぞれ1等級下位の職務の等級とし、旧等級の1等級については、新等級の1等級又は2等級とする。
(号給等の切替え)
3 前項に規定する職員(次項に規定する職員を除く。)の切替日における号給又は給料月額は、切替日の前日にその者の受けていた号給と同じ号数の号給又は給料月額と同じ額の給料月額とする。
4 附則第2項の規定により、切替日における職務の等級が1等級となる職員の切替日における号給又は給料月額は、切替日の前日にその者の受けていた号給又は給料月額と同じ額の号給、同じ額の号給がないときは、直近上位の号給とし、職務の等級の最高の号給を超えるときは、最高の号給に、当該最高号給の額とその1号給下位の号給の額との差額を順次加えた額をもって設定したわく外給料月額中に同じ額があるときは、その額、同じ額がないときは、直近上位の額とする。
5 前項の規定による切替日の号給又は給料月額について、当該号給又は給料月額の受ける期間に通算することとなる期間は、市長が定める。
6 附則第4項に規定するものの、切替日からこの規則施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の技能労務職員の給与に関する規則の規定による給与の内払とみなす。
7 初任給、昇格、昇給等の基準に関する規則(昭和45年規則第23号)の一部を次のように改正する。
〔次のよう略〕
附則(昭和47年12月21日規則第56号、技能労務職員の給与に関する規則等の一部を改正する規則第1条による改正)
(施行期日等)
1 この規則は、公布の日から施行し、昭和47年4月1日から適用する。
(給与の切替え等)
2 職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(昭和47年条例第46号)及び職員の給与に関する条例施行規則の一部を改正する規則(昭和47年規則第55号。以下「昭和47年改正規則」という。)の規定により給与の改定が行われる一般職の職員の例による。この場合において、昭和47年改正規則附則第2項中「附則別表第1から附則別表第6まで」とあるのは、この規則の「附則別表」と読み替えるものとする。
(給与の内払)
3 この規則による改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づく給与の内払とみなす。
附則別表
職務の等級 | 1等級 | 2等級 | 3等級 | 4等級 | ||||
号給又は給料月額 | 切替日の前日 | 切替日 | 切替日の前日 | 切替日 | 切替日の前日 | 切替日 | 切替日の前日 | 切替日 |
25号給 | 25号給 | 25号給 | 25号給 | 26号給 | 26号給 | 20号給 | 20号給 | |
円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | |
102,700 | 113,200 | 89,600 | 98,900 | 71,900 | 79,700 | 55,600 | 62,600 | |
104,000 | 114,500 | 90,600 | 99,900 | 72,800 | 80,600 | 56,500 | 63,500 | |
105,300 | 115,800 | 91,600 | 100,900 | 73,700 | 81,500 | 57,400 | 64,400 | |
106,600 | 117,100 | 92,600 | 101,900 | 74,600 | 82,400 | 58,300 | 65,300 | |
107,900 | 118,400 | 93,600 | 102,900 | 75,500 | 83,300 | 59,200 | 66,200 |
附則(昭和48年4月1日規則第25号)
この規則は、昭和48年4月1日から施行する。ただし、生活環境部所属職員のうち巡視指導員、運転長、機械操作長及び業務長に係る改正規定の施行の日は、市長が別に定める。
附則(昭和48年10月1日規則第57号)
(施行期日等)
1 この規則は、公布の日から施行し、昭和48年4月1日から適用する。ただし、改正後の別表第2の規定は、昭和49年1月1日から適用する。
(給与の切替え等)
2 職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(昭和48年条例第57号)及び職員の給与に関する条例施行規則の一部を改正する規則(昭和48年規則第56号。以下「昭和48年改正規則」という。)の規定により給与の改定が行われる一般職の職員の例による。この場合において、昭和48年改正規則附則第2項中「附則別表第1のアからカまでの表」とあるのは、この規則の「附則別表」と読み替えるものとする。
(給与の内払)
3 この規則による改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日以後の分として支給を受けた給与は、改正後の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づく給与の内払とみなす。
附則別表
職務の等級 | 1等級 | 2等級 | 3等級 | 4等級 | ||||
号給又は給料月額 | 切替日の前日 | 切替日 | 切替日の前日 | 切替日 | 切替日の前日 | 切替日 | 切替日の前日 | 切替日 |
25号給 | 25号給 | 24号給 | 24号給 | 25号給 | 25号給 | 20号給 | 20号給 | |
円 | 円 |
| 円 |
| 円 | 円 | 円 | |
113,200 | 132,500 | 25号給 | 113,500 | 26号給 | 92,200 | 62,600 | 74,100 | |
|
| 円 |
| 円 |
|
|
| |
114,500 | 134,000 | 98,900 | 114,900 | 79,700 | 93,400 | 63,500 | 75,400 | |
115,800 | 135,500 | 99,900 | 116,300 | 80,600 | 94,600 | 64,400 | 76,700 | |
117,100 | 137,000 | 100,900 | 117,700 | 81,500 | 95,800 | 65,300 | 78,000 | |
118,400 | 138,500 | 101,900 | 119,100 | 82,400 | 97,000 | 66,200 | 79,300 |
附則(昭和49年4月1日規則第30号)
この規則は、昭和49年4月1日から施行する。
附則(昭和49年12月25日規則第66号)
(施行期日等)
1 この規則は、公布の日から施行し、昭和49年4月1日から適用する。
(給与の切替等)
2 職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(昭和49年条例第59号)及び職員の給与に関する条例施行規則の一部を改正する規則(昭和49年規則第65号。以下「昭和49年改正規則」という。)の規定により給与の改定が行われる一般職の職員の例による。この場合において昭和49年改正規則第3項中「附則別表第1から附則別表第6までの切替表」とあるのは、「附則別表」と読み替えるものとする。
(給与の内払)
3 この規則による改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日以後の分として支給を受けた給与は、改正後の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づく給与の内払とみなす。
附則別表
職務の等級 | 特1等級 | 1等級 | 2等級 | 3等級 | 4等級 | |||||
号給又は給料月額 | 切替日の前日 | 切替日 | 切替日の前日 | 切替日 | 切替日の前日 | 切替日 | 切替日の前日 | 切替日 | 切替日の前日 | 切替日 |
25号給 | 25号給 | 25号給 | 25号給 | 24号給 | 24号給 | 25号給 | 25号給 | 20号給 | 20号給 | |
円 | 円 | 円 |
| 円 |
| 円 | 円 | 円 | 円 | |
173,400 | 210,000 | 145,700 | 26号給 | 124,800 | 25号給 | 101,400 | 121,500 | 81,400 | 97,400 | |
|
|
| 円 |
|
|
|
|
|
| |
176,200 | 213,000 | 147,400 | 180,400 | 126,300 | 26号給 | 102,700 | 123,100 | 82,800 | 99,100 | |
|
|
|
|
| 円 |
|
|
|
| |
178,900 | 216,000 | 149,000 | 182,400 | 127,900 | 155,200 | 104,000 | 124,700 | 84,200 | 100,800 | |
181,700 | 219,000 | 150,700 | 184,400 | 129,400 | 157,100 | 105,300 | 126,300 | 85,600 | 102,500 | |
184,400 | 222,000 | 152,300 | 186,400 | 131,000 | 159,000 | 106,700 | 127,900 | 87,000 | 104,200 |
附則(昭和50年12月22日規則第45号)
(施行期日等)
1 この規則は、公布の日から施行し、昭和50年4月1日から適用する。
(給与の切替え等)
2 職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(昭和50年条例第48号。以下「昭和50年改正条例」という。)及び職員の給与に関する条例施行規則の一部を改正する規則(昭和50年規則第44号。以下「昭和50年改正規則」という。)の規定により給与の改定が行われる一般職の職員の例による。この場合において、昭和50年改正規則附則第2項中「附則別表のアからカまでの表」とあるのは、「附則別表」と読み替えるものとする。
(一律昇給延伸)
3 職員の切替日以降における最初の昇給の時期は、昭和50年改正条例附則第9項の例による。
(給与の内払)
4 改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日以降の分として支給を受けた給与は、改正後の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づく給与の内払とみなす。
附則別表
職務の等級 | 特1等級 | 1等級 | 2等級 | 3等級 | 4等級 | |||||
号給又は給料月額 | 切替日の前日 | 切替日 | 切替日の前日 | 切替日 | 切替日の前日 | 切替日 | 切替日の前日 | 切替日 | 切替日の前日 | 切替日 |
25号給 | 25号給 | 26号給 | 26号給 | 26号給 | 26号給 | 25号給 | 25号給 | 20号給 | 20号給 | |
円 |
| 円 |
| 円 |
| 円 |
| 円 | 円 | |
210,000 | 26号給 | 180,400 | 27号給 | 155,200 | 27号給 | 121,500 | 26号給 | 97,400 | 108,900 | |
| 円 |
| 円 |
| 円 |
| 円 |
|
| |
213,000 | 231,700 | 182,400 | 198,500 | 157,100 | 171,600 | 123,100 | 136,900 | 99,100 | 110,900 | |
216,000 | 234,900 | 184,400 | 200,700 | 159,000 | 173,600 | 124,700 | 138,700 | 100,800 | 112,900 | |
219,000 | 238,100 | 186,400 | 202,900 | 160,900 | 175,600 | 126,300 | 140,500 | 102,500 | 114,900 | |
222,000 | 241,300 | 188,400 | 205,100 | 162,800 | 177,600 | 127,900 | 142,300 | 104,200 | 116,900 |
附則(昭和51年3月22日規則第6号)
この規則は、公布の日から施行する。
附則(昭和51年12月22日規則第56号)
(施行期日等)
1 この規則は、公布の日から施行し、改正後の技能労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、昭和51年4月1日から適用する。
(給与の切替え等)
2 職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(昭和51年条例第49号)及び職員の給与に関する条例施行規則の一部を改正する規則(昭和51年規則第55号。以下「昭和51年改正規則」という。)の規定により給与の改定が行われる一般職の職員の例による。この場合において、昭和51年改正規則附則第2項中「附則別表のアからカまでの表」とあるのは、「附則別表」と読み替えるものとする。
(給与の内払)
3 改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日以降の分として支給を受けた給与は、改正後の規則の規定に基づく給与の内払とみなす。
附則別表
職務の等級 | 特1等級 | 1等級 | 2等級 | 3等級 | 4等級 | |||||
号給又は給料月額 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 |
26号給 | 26号給 | 27号給 | 27号給 | 27号給 | 27号給 | 26号給 | 26号給 | 20号給 | 20号給 | |
円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | |
231,700 | 247,400 | 198,500 | 211,900 | 171,600 | 183,200 | 136,900 | 146,400 | 108,900 | 116,200 | |
234,900 | 250,800 | 200,700 | 214,200 | 173,600 | 185,300 | 138,700 | 148,300 | 110,900 | 118,000 | |
238,100 | 254,200 | 202,900 | 216,500 | 175,600 | 187,400 | 140,500 | 150,200 | 112,900 | 119,800 | |
241,300 | 257,600 | 205,100 | 218,800 | 177,600 | 189,500 | 142,300 | 152,100 | 114,900 | 121,600 | |
244,500 | 261,000 | 207,300 | 221,100 | 179,600 | 191,600 | 144,100 | 154,000 | 116,900 | 123,400 |
附則(昭和52年12月24日規則第45号)
(施行期日等)
1 この規則は、公布の日から施行し、改正後の技能労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、昭和52年4月1日から適用する。
(給与の切替え等)
2 職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(昭和52年条例第48号)及び職員の給与に関する条例施行規則の一部を改正する規則(昭和52年規則第44号。以下「昭和52年改正規則」という。)の規定により給与の改定が行われる一般職の職員の例による。この場合において、昭和52年改正規則附則第2項中「附則別表のアからカまでの表」とあるのは、「附則別表」と読み替えるものとする。
(給与の内払)
3 改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日以後の分として支給を受けた給与は、改正後の規則の規定に基づく給与の内払とみなす。
附則別表
職務の等級 | 特1等級 | 1等級 | 2等級 | 3等級 | 4等級 | |||||
号給又は給料月額 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 |
26号給 | 26号給 | 27号給 | 27号給 | 27号給 | 27号給 | 26号給 | 26号給 | 20号給 | 20号給 | |
円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | |
247,400 | 264,200 | 211,900 | 226,200 | 183,200 | 195,100 | 146,400 | 156,400 | 116,200 | 124,400 | |
250,800 | 267,700 | 214,200 | 228,600 | 185,300 | 197,200 | 148,300 | 158,300 | 118,000 | 126,200 | |
254,200 | 271,200 | 216,500 | 231,000 | 187,400 | 199,300 | 150,200 | 160,200 | 119,800 | 128,000 | |
257,600 | 274,700 | 218,800 | 233,400 | 189,500 | 201,400 | 152,100 | 162,100 | 121,600 | 129,800 | |
261,000 | 278,200 | 221,100 | 235,800 | 191,600 | 203,500 | 154,000 | 164,000 | 123,400 | 131,600 | |
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附則(昭和53年12月25日規則第78号)
(施行期日等)
1 この規則は、公布の日から施行する。ただし、第10条を第11条とし、同条の前に1条を加える改正規定は、昭和54年4月1日から施行する。
2 改正後の技能労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定(改正後の第10条の規定を除く。)は、昭和53年4月1日から適用する。
(職務の等級の切替え)
3 昭和53年4月1日(以下「切替日」という。)における改正後の規則の規定による職務の等級は、切替日において改正前の技能労務職員の給与に関する規則(以下「改正前の規則」という。)の規定によりその者が属していた職務の等級の1等級下位の職務の等級とする。
(号給等の切替え)
4 前項に規定する職員の切替日における改正後の規則の規定による号給又は給料月額(以下「新号給等」という。)は、切替日において改正前の規則の規定によりその者が受けていた号給又は給料月額(以下「旧号給等」という。)に対応する附則別表の新号給等欄に定める号給又は給料月額とする。
(期間の通算)
5 前項の規定により新号給等を決定される職員(旧号給等が職務の等級の最高の号給又は最高の号給を超える給料月額を受けていた職員(以下「最高号給等職員」という。)を除く。)に対する切替日以後における最初の職員の給与に関する条例(昭和26年条例第7号。以下「給与条例」という。)第5条第6項の規定の適用については、旧号給等を受けた日から切替日の前日までの期間(市長の定める職員にあっては、市長の定める期間を増減した期間)を新号給等を受ける期間に通算する。ただし、切替日において改正前の規則の規定により3等級の18号給又は25号給を受けていた職員にあっては、それぞれ当該号給を受けた日から切替日の前日までの期間(市長の定める職員にあっては、市長の定める期間を増減した期間)が6月を超える場合には3月を、6月以下の場合にはその期間に相当する期間を減じた期間をそれぞれ新号給等を受ける期間に通算する。
(最高号給等職員の期間の通算)
6 最高号給等職員に対する切替日以後における最初の給与条例第5条第6項又は第8項ただし書の規定の適用については、次の各号に掲げる職員の区分に応じ、それぞれ当該各号に掲げる期間を新号給等を受ける期間に通算する。
(1) 新号給等が職務の等級の最高の号給より下位の号給となる職員 旧号給等を受けた日から切替日の前日までの期間(市長の定める職員にあっては、市長の定める期間を増減した期間。以下「経過期間」という。)のうち、12月を超えない期間
(2) 新号給等が職務の等級の最高の号給となる職員 経過期間のうち18月を超えない期間
(3) 新号給等が職務の等級の最高の号給を超える給料月額となる職員 経過期間
(4) 第1号の規定にかかわらず、切替日において改正前の規則の規定により4等級特に124,400円を受けていた職員 あらかじめ市長の承認を得て定める期間
(特定の最高号給等職員の切替え等)
7 最高号給等職員のうちその者の旧号給等が附則別表に掲げられていない職員の切替日における改正後の規則の規定による新号給等及びこれを受けることとなる期間は、あらかじめ市長の承認を得て定めるものとする。
(給与の切替えに関するその他の規定)
8 前5項に定めるもののほか、職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(昭和53年条例第53号)及び職員の給与に関する条例施行規則の一部を改正する規則(昭和53年規則第77号)の規定により行われる一般職の職員の給与の改定の例による。
(給与の内払)
9 改正前の規則の規定に基づいて、切替日以後の分として支給を受けた給与は、改正後の規則の規定に基づく給与の内払とみなす。
(雑則)
10 この規則に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。
附則別表
技能労務職給料表の適用を受ける職員の切替表
1等級 | 2等級 | 3等級 | 4等級 | 5等級 | |||||
旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 |
1号給 | 134,400円 | 1号給 | 112,100円 | 1号給 | 99,400円 | 1号給 | 79,700円 | 1号給 | 68,900円 |
2 | 143,600 | 2 | 116,500 | 2 | 1号給 | 2 | 82,200 | 2 | 70,900 |
3 | 1号給 | 3 | 120,900 | 3 | 2 | 3 | 85,100 | 3 | 72,900 |
4 | 2 | 4 | 1号給 | 4 | 3 | 4 | 88,300 | 4 | 1号給 |
5 | 3 | 5 | 2 | 5 | 4 | 5 | 1号給 | 5 | 2 |
6 | 4 | 6 | 4 | 6 | 5 | 6 | 2 | 6 | 4 |
7 | 5 | 7 | 5 | 7 | 6 | 7 | 3 | 7 | 5 |
8 | 6 | 8 | 6 | 8 | 7 | 8 | 4 | 8 | 6 |
9 | 7 | 9 | 7 | 9 | 8 | 9 | 5 | 9 | 7 |
10 | 8 | 10 | 8 | 10 | 9 | 10 | 7 | 10 | 8 |
11 | 9 | 11 | 9 | 11 | 11 | 11 | 8 | 11 | 9 |
12 | 10 | 12 | 10 | 12 | 12 | 12 | 9 | 12 | 10 |
13 | 11 | 13 | 12 | 13 | 13 | 13 | 10 | 13 | 11 |
14 | 12 | 14 | 13 | 14 | 15 | 14 | 11 | 14 | 12 |
15 | 13 | 15 | 14 | 15 | 16 | 15 | 12 | 15 | 13 |
16 | 14 | 16 | 16 | 16 | 17 | 16 | 13 | 16 | 15 |
17 | 15 | 17 | 17 | 17 | 18 | 17 | 14 | 17 | 16 |
18 | 16 | 18 | 18 | 18 | 19 | 18 | 15 | 18 | 17 |
19 | 18 | 19 | 19 | 19 | 20 | 19 | 15 | 19 | 18 |
20 | 19 | 20 | 21 | 20 | 21 | 20 | 16 | 20 | 19 |
21 | 20 | 21 | 22 | 21 | 22 | 21 | 17 | 124,400円 | 20 |
22 | 21 | 22 | 23 | 22 | 24 | 22 | 18 | 126,200 | 20 |
23 | 22 | 23 | 24 | 23 | 25 | 23 | 19 | 128,000 | 21 |
24 | 23 | 24 | 25 | 24 | 193,900円 | 24 | 20 | 129,800 | 22 |
25 | 24 | 25 | 226,100円 | 25 | 195,900 | 25 | 21 | 131,600 | 23 |
26 | 272,200円 | 26 | 230,900 | 26 | 197,900 | 26 | 21 | 133,400 | 24 |
264,200円 | 275,400 | 27 | 233,300 | 27 | 199,900 | 156,400円 | 22 | 135,200 | 25 |
267,700 | 278,600 | 226,200円 | 235,700 | 195,100円 | 201,900 | 158,300 | 23 | 137,000 | 142,100円 |
271,200 | 281,800 | 228,600 | 238,100 | 197,200 | 203,900 | 160,200 | 24 | 138,800 | 143,900 |
274,700 | 285,000 | 231,000 | 240,500 | 199,300 | 205,900 | 162,100 | 25 | 140,600 | 145,700 |
278,200 | 288,200 | 233,400 | 242,900 | 201,400 | 207,900 | 164,000 | 169,800円 |
|
|
281,700 | 291,400 | 235,800 | 245,300 | 203,500 | 209,900 | 165,900 | 171,700 |
|
|
285,200 | 294,600 | 238,200 | 247,700 | 205,600 | 211,900 | 167,800 | 173,600 |
|
|
288,700 | 297,800 | 240,600 | 250,100 | 207,700 | 215,900 | 169,700 | 175,500 |
|
|
292,200 | 301,000 | 243,000 | 252,500 | 209,800 | 217,900 | 171,600 | 177,400 |
|
|
295,700 | 304,200 | 245,400 | 254,900 | 211,900 | 219,900 | 173,500 | 179,300 |
|
|
備考
この表における職務の等級は、切替日における改正後の規則の規定による職務の等級とする。
附則(昭和54年12月25日規則第67号)
(施行期日等)
1 この規則は、公布の日から施行し、改正後の別表第1の規定は、昭和54年4月1日から適用する。
(給与の切替え等)
2 職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(昭和54年条例第45号)及び最高号給を超える給料月額を受ける職員の給料の切替えに関する規則(昭和54年規則第66号。以下「切替規則」という。)の規定により給与の改定が行われる一般職の職員の例による。この場合において、切替規則第1条中「別表のアからカまでの表」とあるのは、「附則別表」と読み替えるものとする。
(給与の内払)
3 改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて、昭和54年4月1日以後の分として支給を受けた給与は、改正後の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づく給与の内払とみなす。
附則別表
職務の等級 | 1等級 | 2等級 | 3等級 | 4等級 | 5等級 | |||||
給料月額 | 旧給料月額 | 新給料月額 | 旧給料月額 | 新給料月額 | 旧給料月額 | 新給料月額 | 旧給料月額 | 新給料月額 | 旧給料月額 | 新給料月額 |
円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | |
269,000 | 277,300 | 226,100 | 233,400 | 193,900 | 200,300 | 169,800 | 175,300 | 142,100 | 146,700 | |
272,200 | 280,500 | 228,500 | 235,800 | 195,900 | 202,300 | 171,700 | 177,200 | 143,900 | 148,500 | |
275,400 | 283,700 | 230,900 | 238,200 | 197,900 | 204,300 | 173,600 | 179,100 | 145,700 | 150,300 | |
278,600 | 286,900 | 233,300 | 240,600 | 199,900 | 206,300 | 175,500 | 181,000 | 147,500 | 152,100 | |
281,800 | 290,100 | 235,700 | 243,000 | 201,900 | 208,300 | 177,400 | 182,900 | 149,300 | 153,900 |
附則(昭和55年12月22日規則第64号)
(施行期日等)
1 この規則は、公布の日から施行し、改正後の別表第1の規定は、昭和55年4月1日から適用する。
(給与の切替え等)
2 職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(昭和55年条例第49号)及び最高号給を超える給料月額を受ける職員の給料の切替えに関する規則(昭和55年規則第61号。以下「切替期間」という。)の規定により給与の改定が行われる一般職の職員の例による。この場合において、切替規則第1条中「別表のアからカまでの表」とあるのは、「附則別表」と読み替えるものとする。
附則別表
職務の等級 | 1等級 | 2等級 | 3等級 | 4等級 | 5等級 | |||||
給料月額 | 旧給料月額 | 新給料月額 | 旧給料月額 | 新給料月額 | 旧給料月額 | 新給料月額 | 旧給料月額 | 新給料月額 | 旧給料月額 | 新給料月額 |
円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | |
277,300 | 288,200 | 233,400 | 242,700 | 200,300 | 208,600 | 175,300 | 182,400 | 146,700 | 152,700 | |
280,500 | 291,400 | 235,800 | 245,100 | 202,300 | 210,600 | 177,200 | 184,300 | 148,500 | 154,500 | |
283,700 | 294,600 | 238,200 | 247,500 | 204,300 | 212,600 | 179,100 | 186,200 | 150,300 | 156,300 | |
286,900 | 297,800 | 240,600 | 249,900 | 206,300 | 214,600 | 181,000 | 188,100 | 152,100 | 158,100 | |
290,100 | 301,000 | 243,000 | 252,300 | 208,300 | 216,600 | 182,900 | 190,000 | 153,900 | 159,900 |
附則(昭和56年12月24日規則第66号)
(施行期日等)
1 この規則は、公布の日から施行し、改正後の技能労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)別表第1の規定は、昭和56年4月1日から適用する。
(給与の切替え等)
2 職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(昭和56年条例第45号)及び最高号給等を受ける職員の給料の切替えに関する規則(昭和56年規則第65号。以下「切替規則」という。)の規定により給与の改定が行われる一般職の職員の例による。この場合において、切替規則第1条中「別表のアからカまでの表」とあるのは、「附則別表」と読み替えるものとする。
(給与の内払)
3 改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて、昭和56年4月1日以後の分として支給を受けた給与は、改正後の規則の規定に基づく給与の内払とみなす。
附則別表
職務の等級 | 1等級 | 2等級 | 3等級 | 4等級 | 5等級 | |||||
号給又は給料月額 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 |
24号給 | 24号給 | 25号給 | 25号給 | 26号給 | 26号給 | 25号給 | 25号給 | 25号給 | 25号給 | |
円 | 円 | 円 | 円 | 円 |
| 円 | 円 | 円 | 円 | |
288,200 | 300,900 | 242,700 | 253,800 | 208,600 | 27号給 | 182,400 | 190,800 | 152,700 | 159,800 | |
|
|
|
|
| 円 |
|
|
|
| |
291,400 | 304,100 | 245,100 | 256,200 | 210,600 | 220,400 | 184,300 | 192,700 | 154,500 | 161,600 | |
294,600 | 307,300 | 247,500 | 258,600 | 212,600 | 222,400 | 186,200 | 194,600 | 156,300 | 163,400 | |
297,800 | 310,500 | 249,900 | 261,000 | 214,600 | 224,400 | 188,100 | 196,500 | 158,100 | 165,200 | |
301,000 | 313,700 | 252,300 | 263,400 | 216,600 | 226,400 | 190,000 | 198,400 | 159,900 | 167,000 |
附則(昭和58年12月19日規則第61号)
(施行期日等)
1 この規則は、昭和58年12月21日から施行し、改正後の技能労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)別表第1の規定は、昭和58年4月1日から適用する。
(給与の切替え等)
2 技能労務職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(昭和58年条例第40号)及び最高号給等を受ける職員の給料の切替えに関する規則(昭和58年規則第59号。以下「切替規則」という。)の規定により給与の改定が行われる一般職の職員の例による。この場合において、切替規則第1条中「別表のアからカまでの表」とあるのは、「附則別表」と読み替えるものとする。
(給与の内払)
3 改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて、昭和58年4月1日以後の分として支給を受けた給与は、改正後の規則の規定に基づく給与の内払とみなす。
附則別表
職務の等級 | 1等級 | 2等級 | 3等級 | 4等級 | 5等級 | |||||
号給又は給料月額 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 |
24号給 | 24号給 | 25号給 | 25号給 | 27号給 | 27号給 | 25号給 | 25号給 | 25号給 | 25号給 | |
円 | 円 | 円 | 円 | 円 |
| 円 | 円 | 円 | 円 | |
300,900 | 306,600 | 253,800 | 258,500 | 220,400 | 28号給 | 190,800 | 194,400 | 159,800 | 162,800 | |
|
|
|
|
| 円 |
|
|
|
| |
304,100 | 309,900 | 256,200 | 260,900 | 222,400 | 226,600 | 192,700 | 196,300 | 161,600 | 164,600 | |
307,300 | 313,200 | 258,600 | 263,300 | 224,400 | 228,600 | 194,600 | 198,200 | 163,400 | 166,400 | |
310,500 | 316,500 | 261,000 | 265,700 | 226,400 | 230,600 | 196,500 | 200,100 | 165,200 | 168,200 | |
313,700 | 319,800 | 263,400 | 268,100 | 228,400 | 232,600 | 198,400 | 202,000 | 167,000 | 170,000 |
附則(昭和59年12月25日規則第67号)
(施行期日等)
1 この規則は、公布の日から施行し、改正後の技能労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)別表第1の規定は、昭和59年4月1日から適用する。
(給与の切替え等)
2 技能労務職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(昭和59年条例第39号)及び最高号給を超える給料月額を受ける職員の給料の切替えに関する規則(昭和59年規則第64号。以下「切替規則」という。)の規定により給与の改定が行われる一般職の職員の例による。この場合において、切替規則第1条中「別表のアからカまでの表」とあるのは、「附則別表」と読み替えるものとする。
(給与の内払)
3 改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて、昭和59年4月1日以後の分として支給を受けた給与は、改正後の規則の規定に基づく給与の内払とみなす。
附則別表
職務の等級 | 1等級 | 2等級 | 3等級 | 4等級 | 5等級 | |||||
給料月額 | 旧給料月額 | 新給料月額 | 旧給料月額 | 新給料月額 | 旧給料月額 | 新給料月額 | 旧給料月額 | 新給料月額 | 旧給料月額 | 新給料月額 |
円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | |
306,600 | 316,000 | 258,500 | 266,600 | 226,600 | 233,700 | 194,400 | 200,500 | 162,800 | 167,900 | |
309,900 | 319,300 | 260,900 | 269,000 | 228,600 | 235,700 | 196,300 | 202,400 | 164,600 | 169,700 | |
313,200 | 322,600 | 263,300 | 271,400 | 230,600 | 237,700 | 198,200 | 204,300 | 166,400 | 171,500 | |
316,500 | 325,900 | 265,700 | 273,800 | 232,600 | 239,700 | 200,100 | 206,200 | 168,200 | 173,300 | |
319,800 | 329,200 | 268,100 | 276,200 | 234,600 | 241,700 | 202,000 | 208,100 | 170,000 | 175,100 |
附則(昭和60年3月28日規則第6号)
1 この規則は、昭和60年3月31日から施行する。ただし、第4条第2項及び第8条の2の改正規定は、同年4月1日から施行する。
2 改正後の第9条の規定にかかわらず、昭和58年12月31日において技能職員及び警備職員にあっては58歳、業務職員にあっては60歳をそれぞれ既に超えていた職員で、昭和60年3月31日以後に退職したものについては、金沢市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例(昭和58年条例第41号。以下「改正条例」という。)附則第3項の規定によりなお効力を有するとされる改正条例第1条の規定による改正前の金沢市職員退職手当支給条例第6条の5の規定及び改正前の第9条の規定を適用して退職手当を支給するものとする。
附則(昭和60年12月25日規則第51号)
(施行期日等)
1 この規則は、公布の日から施行し、改正後の技能労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、昭和60年7月1日から適用する。
(職務の級への切替え)
2 昭和60年7月1日(以下「切替日」という。)の前日から引き続き在職する職員であって同日においてその者が属していた職務の等級(以下「旧等級」という。)が附則別表第1に掲げられているものの切替日における職務の級は、旧等級に対応する同表の職務の級欄に定める職務の級とする。この場合において、同欄に2の職務の級が掲げられているときは、市長の定めるところにより、そのいずれかの職務の級とする。
(号給等の切替え)
3 前項の規定により切替日における職務の級を定められる職員の切替日における号給又は給料月額(以下「新号給等」という。)は、切替日の前日においてその者が受けていた号給又は給料月額(以下「旧号給等」という。)に対応する附則別表第2の新号給等欄に定める号給又は給料月額とする。
(期間の通算)
4 前項の規定により新号給等を定められる職員に対する切替日以後における最初の職員の給与に関する条例(昭和26年条例第7号)第5条第6項又は第8項ただし書の規定の適用については、旧号給等を受けていた期間(市長の定める職員にあっては、市長の定める期間。以下「経過期間」という。)を新号給等を受ける期間に通算する。ただし、旧号給等が旧等級の最高の号給又は最高の号給を超える給料月額を受けていた職員(次項において「最高号給等職員」という。)で、新号給等が職務の級の最高の号給となるものについては、その者の経過期間のうち18月を超える期間、新号給等が職務の級の最高の号給以外の号給となるものについては、その者の経過期間のうち12月を超える期間は、この限りでない。
(特定の職員の切替え)
5 最高号給等職員のうちその者の旧号給等が附則別表第2に掲げられていない職員の切替日における改正後の規則の規定による新号給等及びこれを受けることとなる期間は、あらかじめ市長の承認を得て定めるものとする。
(経過措置)
6 附則第2項の規定により切替日におけるその者の職務の級を定められた職員のうち、次の各号に掲げる職員に対する改正後の規則別表第3の級別資格基準表の適用については、それぞれ当該各号に定める期間をその者の同項の規定により定められた職務の級(以下「切替後の職務の級」という。)に在級する期間に通算する。
(1) 切替後の職務の級を附則別表第1の職務の級欄の4級以外の職務の級とされた職員 旧等級に切替日の前日まで引き続き在職していた期間
(2) 切替後の職務の級を附則別表第1の職務の級欄の4級に定められた職員のうち旧等級に切替日の前日まで引き続き在職していた期間が改正後の規則別表第1の級別資格基準表に定める当該切替後の職務の級に決定するための必要在級年数を超える職員 当該超える期間
(給与の切替えに関するその他の規定)
7 附則第2項から前項までに定めるもののほか、職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(昭和60年条例第51号)及び初任給、昇格、昇給等の基準に関する規則の一部を改正する規則(昭和60年規則第54号)の規定により行われる一般職の職員の給与の改定の例による。
(給与の内払)
8 職員が改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて切替日以後の分として支給を受けた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。
(委任)
9 この規則に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。
附則別表第1
職務の級への切替表
旧等級 | 職務の級 |
5等級 | 1級 |
4等級 | 2級 |
3等級 | 3級 |
4級 | |
2等級 | 5級 |
1等級 | 6級 |
附則別表第2
1級 | 2級 | 3級 | 4級 | 5級 | 6級 | ||||||
旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 |
1号給 | 5号給 | 1号給 | 1号給 | 1号給 | 1号給 | 1号給 | 1号給 | 1号給 | 1号給 | 1号給 | 1号給 |
2 | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 2 | 1 | 2 | 1 |
3 | 7 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 | 3 | 1 | 3 | 2 |
4 | 8 | 4 | 4 | 4 | 4 | 4 | 1 | 4 | 2 | 4 | 3 |
5 | 9 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 2 | 5 | 3 | 5 | 4 |
6 | 10 | 6 | 6 | 6 | 6 | 6 | 3 | 6 | 4 | 6 | 5 |
7 | 11 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 4 | 7 | 5 | 7 | 6 |
8 | 12 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 5 | 8 | 6 | 8 | 7 |
9 | 13 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 6 | 9 | 7 | 9 | 8 |
10 | 14 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 7 | 10 | 8 | 10 | 9 |
11 | 15 | 11 | 11 | 11 | 11 | 11 | 8 | 11 | 9 | 11 | 10 |
12 | 16 | 12 | 12 | 12 | 12 | 12 | 9 | 12 | 10 | 12 | 11 |
13 | 17 | 13 | 13 | 13 | 13 | 13 | 10 | 13 | 11 | 13 | 12 |
14 | 18 | 14 | 14 | 14 | 14 | 14 | 11 | 14 | 12 | 14 | 13 |
15 | 19 | 15 | 15 | 15 | 15 | 15 | 12 | 15 | 13 | 15 | 14 |
16 | 20 | 16 | 16 | 16 | 16 | 16 | 13 | 16 | 14 | 16 | 15 |
17 | 21 | 17 | 17 | 17 | 17 | 17 | 14 | 17 | 15 | 17 | 16 |
18 | 22 | 18 | 18 | 18 | 18 | 18 | 15 | 18 | 16 | 18 | 17 |
19 | 23 | 19 | 19 | 19 | 19 | 19 | 16 | 19 | 17 | 19 | 18 |
20 | 24 | 20 | 20 | 20 | 20 | 20 | 17 | 20 | 18 | 20 | 19 |
21 | 25 | 21 | 21 | 21 | 21 | 21 | 17 | 21 | 19 | 21 | 20 |
22 | 26 | 22 | 22 | 22 | 22 | 22 | 18 | 22 | 20 | 22 | 21 |
23 | 27 | 23 | 23 | 23 | 23 | 23 | 19 | 23 | 21 | 23 | 22 |
24 | 28 | 24 | 24 | 24 | 24 | 24 | 19 | 24 | 22 | 24 | 23 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 円 | 円 |
25 | 29 | 25 | 25 | 25 | 25 | 25 | 20 | 25 | 23 | 316,000 | 331,700 |
円 |
| 円 |
|
|
|
|
| 円 |
|
|
|
167,900 | 30 | 200,500 | 26 | 26 | 26 | 26 | 21 | 266,600 | 24 | 319,300 | 335,100 |
169,700 | 31 | 202,400 | 27 | 27 | 27 | 27 | 21 | 269,000 | 25 | 322,600 | 338,500 |
|
|
|
|
|
|
|
|
| 円 |
|
|
171,500 | 32 | 204,300 | 28 | 28 | 28 | 28 | 22 | 271,400 | 284,800 | 325,900 | 341,900 |
| 円 |
|
| 円 |
| 円 |
|
|
|
|
|
173,300 | 181,800 | 206,200 | 29 | 233,700 | 29 | 233,700 | 23 | 273,800 | 287,200 | 329,200 | 345,300 |
|
|
| 円 |
|
|
|
|
|
|
|
|
175,100 | 183,600 | 208,100 | 218,400 | 235,700 | 30 | 235,700 | 23 | 276,200 | 289,600 |
|
|
|
|
|
| 237,700 | 31 | 237,700 | 24 |
|
|
|
|
|
|
|
|
| 円 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 239,700 | 251,600 | 239,700 | 25 |
|
|
|
|
|
|
|
| 241,700 | 253,600 | 241,700 | 26 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 243,700 | 27 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 245,700 | 27 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 247,700 | 28 |
|
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| 円 |
|
|
|
|
|
|
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| 249,700 | 262,000 |
|
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|
備考 この表における職務の級は、切替日における改正後の規則の規定による職務の級とする。
附則(昭和61年12月22日規則第60号)
(施行期日等)
1 この規則は、公布の日から施行し、改正後の技能労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)別表第1の規定は、昭和61年4月1日から適用する。
(給与の切替え等)
2 技能労務職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(昭和61年条例第51号)及び最高号給を超える給料月額を受ける職員の給料の切替えに関する規則(昭和61年規則第57号。以下「切替規則」という。)の規定により給与の改定が行われる一般職の職員の例による。この場合において、切替規則第1条中「別表アからカまでの表」とあるのは、「附則別表」と読み替えるものとする。
(給与の内払)
3 改正後の規則の規定を適用する場合においては、改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。
附則別表
職務の級 | 1級 | 2級 | 3級 | 4級 | 5級 | 6級 | ||||||
給料月額 | 旧給料月額 | 新給料月額 | 旧給料月額 | 新給料月額 | 旧給料月額 | 新給料月額 | 旧給料月額 | 新給料月額 | 旧給料月額 | 新給料月額 | 旧給料月額 | 新給料月額 |
円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | |
181,800 | 185,900 | 218,400 | 223,400 | 251,600 | 257,400 | 262,000 | 268,000 | 284,800 | 291,300 | 331,700 | 339,300 | |
183,600 | 187,700 | 220,300 | 225,300 | 253,600 | 259,400 | 264,200 | 270,200 | 287,200 | 293,700 | 335,100 | 342,700 | |
185,400 | 189,500 | 222,200 | 227,200 | 255,600 | 261,400 | 266,400 | 272,400 | 289,600 | 296,100 | 338,500 | 346,100 | |
187,200 | 191,300 | 224,100 | 229,100 | 257,600 | 263,400 | 268,600 | 274,600 | 292,000 | 298,500 | 341,900 | 349,500 | |
189,000 | 193,100 | 226,000 | 231,000 | 259,600 | 265,400 | 270,800 | 276,800 | 294,400 | 300,900 | 345,300 | 352,900 |
附則(昭和62年12月22日規則第67号)
(施行期日等)
1 この規則は、公布の日から施行し、改正後の技能労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)別表第1の規定は、昭和62年4月1日から適用する。
(給与の切替え等)
2 技能労務職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(昭和62年条例第47号)及び最高号給等を受ける職員の給料の切替えに関する規則(昭和62年規則第65号。以下「切替規則」という。)の規定により給与の改定が行われる一般職の職員の例による。この場合において、切替規則第1条中「別表のアからカまでの表」とあるのは、「附則別表」と読み替えるものとする。
(給与の内払)
3 改正後の規則の規定を適用する場合においては、改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。
附則別表
職務の級 | 1級 | 2級 | 3級 | 4級 | 5級 | 6級 | ||||||
給料月額 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 |
32号給 | 32号給 | 29号給 | 29号給 | 31号給 | 31号給 | 28号給 | 28号給 | 25号給 | 25号給 | 23号給 | 23号給 | |
円 | 円 | 円 |
| 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | |
185,900 | 188,600 | 223,400 | 30号給 | 257,400 | 261,200 | 268,000 | 271,900 | 291,300 | 295,400 | 339,300 | 344,100 | |
|
|
| 円 |
|
|
|
|
|
|
|
| |
187,700 | 190,400 | 225,300 | 228,600 | 259,400 | 263,200 | 270,200 | 274,100 | 293,700 | 297,800 | 342,700 | 347,500 | |
189,500 | 192,200 | 227,200 | 230,500 | 261,400 | 265,200 | 272,400 | 276,300 | 296,100 | 300,200 | 346,100 | 350,900 | |
191,300 | 194,000 | 229,100 | 232,400 | 263,400 | 267,200 | 274,600 | 278,500 | 298,500 | 302,600 | 349,500 | 354,300 | |
193,100 | 195,800 | 231,000 | 234,300 | 265,400 | 269,200 | 276,800 | 280,700 | 300,900 | 305,000 | 352,900 | 357,700 |
附則(昭和63年12月26日規則第62号)
(施行期日等)
1 この規則は、公布の日から施行し、改正後の技能労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)別表第1の規定は、昭和63年4月1日から適用する。
(給与の切替え等)
2 技能労務職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(昭和63年条例第49号)及び最高号給等を受ける職員の給料の切替えに関する規則(昭和63年規則第60号。以下「切替規則」という。)の規定により給与の改定が行われる一般職の職員の例による。この場合において、切替規則第1条中「別表のアからカまでの表」とあるのは、「附則別表」と読み替えるものとする。
(給与の内払)
3 改正後の規則の規定を適用する場合においては、改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。
附則別表
職務の級 | 1級 | 2級 | 3級 | 4級 | 5級 | 6級 | ||||||
号給又は給料月額 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 |
32号給 | 32号給 | 30号給 | 30号給 | 31号給 | 31号給 | 28号給 | 28号給 | 25号給 | 25号給 | 23号給 | 23号給 | |
円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 |
| 円 | 円 | |
188,600 | 193,000 | 228,600 | 234,000 | 261,200 | 267,300 | 271,900 | 278,200 | 295,400 | 26号給 | 344,100 | 351,800 | |
|
|
|
|
|
|
|
|
| 円 |
|
| |
190,400 | 194,800 | 230,500 | 235,900 | 263,200 | 269,300 | 274,100 | 280,400 | 297,800 | 304,500 | 347,500 | 355,200 | |
192,200 | 196,600 | 232,400 | 237,800 | 265,200 | 271,300 | 276,300 | 282,600 | 300,200 | 306,900 | 350,900 | 358,600 | |
194,000 | 198,400 | 234,300 | 239,700 | 267,200 | 273,300 | 278,500 | 284,800 | 302,600 | 309,300 | 354,300 | 362,000 | |
195,800 | 200,200 | 236,200 | 241,600 | 269,200 | 275,300 | 280,700 | 287,000 | 305,000 | 311,700 | 357,700 | 365,400 |
附則(平成元年12月26日規則第59号)
(施行期日等)
1 この規則は、公布の日から施行し、改正後の技能労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)別表第1の規定は、平成元年4月1日から適用する。
(給与の切替え等)
2 技能労務職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成元年条例第63号)及び最高号給等を受ける職員の給料の切替えに関する規則(平成元年規則第57号。以下「切替規則」という。)の規定により給与の改定が行われる一般職の職員の例による。この場合において、切替規則第1条中「別表のアからカまでの表」とあるのは、「附則別表」と読み替えるものとする。
(給与の内払)
3 改正後の規則の規定を適用する場合においては、改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。
附則別表
職務の級 | 1級 | 2級 | 3級 | 4級 | 5級 | 6級 | ||||||
号給又は給料月額 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 |
32号給 | 32号給 | 30号給 | 30号給 | 31号給 | 31号給 | 28号給 | 28号給 | 26号給 | 26号給 | 23号給 | 23号給 | |
円 | 円 | 円 |
| 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | |
193,000 | 199,300 | 234,000 | 31号給 | 267,300 | 275,200 | 278,200 | 286,200 | 304,500 | 313,200 | 351,800 | 361,800 | |
|
|
| 円 |
|
|
|
|
|
|
|
| |
194,800 | 201,100 | 235,900 | 243,000 | 269,300 | 277,200 | 280,400 | 288,400 | 306,900 | 315,600 | 355,200 | 365,200 | |
196,600 | 202,900 | 237,800 | 244,900 | 271,300 | 279,200 | 282,600 | 290,600 | 309,300 | 318,000 | 358,600 | 368,600 | |
198,400 | 204,700 | 239,700 | 246,800 | 273,300 | 281,200 | 284,800 | 292,800 | 311,700 | 320,400 | 362,000 | 372,000 | |
200,200 | 206,500 | 241,600 | 248,700 | 275,300 | 283,200 | 287,000 | 295,000 | 314,100 | 322,800 | 365,400 | 375,400 |
附則(平成2年3月27日規則第8号)
この規則は、平成2年4月1日から施行する。
附則(平成2年3月31日規則第29号、職員の服務等に関する条例施行規則の一部を改正する規則附則第8項による改正抄)
1 この規則は、平成2年5月20日から施行する。
附則(平成2年12月27日規則第71号)
(施行期日等)
1 この規則は、公布の日から施行し、改正後の技能労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成2年4月1日から適用する。
(給与の切替え等)
2 技能労務職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成2年条例第49号)及び最高号給等を受ける職員の給料の切替えに関する規則(平成2年規則第69号。以下「切替規則」という。)の規定により給与の改定が行われる一般職の職員の例による。この場合において、切替規則第1条中「別表のアからカまでの表」とあるのは、「附則別表」と読み替えるものとする。
(給与の内払)
3 改正後の規則の規定を適用する場合においては、改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。
附則別表
職務の級 | 1級 | 2級 | 3級 | 4級 | 5級 | 6級 | ||||||
号給又は給料月額 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 |
32号給 | 32号給 | 31号給 | 31号給 | 31号給 | 31号給 | 28号給 | 28号給 | 26号給 | 26号給 | 23号給 | 23号給 | |
円 | 円 | 円 |
| 円 | 円 | 円 |
| 円 | 円 | 円 | 円 | |
199,300 | 207,000 | 243,000 | 32号給 | 275,200 | 284,500 | 286,200 | 29号給 | 313,200 | 323,400 | 361,800 | 373,200 | |
|
|
| 円 |
|
|
| 円 |
|
|
|
| |
201,100 | 208,800 | 244,900 | 253,500 | 277,200 | 286,500 | 288,400 | 298,000 | 315,600 | 325,800 | 365,200 | 376,600 | |
202,900 | 210,600 | 246,800 | 255,400 | 279,200 | 288,500 | 290,600 | 300,200 | 318,000 | 328,200 | 368,600 | 380,000 | |
204,700 | 212,400 | 248,700 | 257,300 | 281,200 | 290,500 | 292,800 | 302,400 | 320,400 | 330,600 | 372,000 | 383,400 | |
206,500 | 214,200 | 250,600 | 259,200 | 283,200 | 292,500 | 295,000 | 304,600 | 322,800 | 333,000 | 375,400 | 386,800 |
附則(平成3年12月26日規則第63号)
(施行期日等)
1 この規則は、公布の日から施行し、改正後の技能労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)別表第1の規定は、平成3年4月1日から適用する。
(給与の切替え等)
2 技能労務職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成3年条例第54号)及び最高号給等を受ける職員の給料の切替えに関する規則(平成3年規則第60号)の規定により給与の改定が行われる一般職の職員の例による。この場合において、同規則第1条中「別表のアからカまでの表」とあるのは、「附則別表」と読み替えるものとする。
(給与の内払)
3 改正後の規則の規定を適用する場合においては、改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。
附則別表
職務の級 | 1級 | 2級 | 3級 | 4級 | 5級 | 6級 | ||||||
号給又は給料月額 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 |
32号給 | 32号給 | 32号給 | 32号給 | 31号給 | 31号給 | 29号給 | 29号給 | 26号給 | 26号給 | 23号給 | 23号給 | |
円 | 円 | 円 |
| 円 | 円 | 円 | 円 | 円 |
| 円 | 円 | |
207,000 | 216,000 | 253,500 | 33号給 | 284,500 | 293,600 | 298,000 | 307,500 | 323,400 | 27号給 | 373,200 | 384,600 | |
|
|
| 円 |
|
|
|
|
| 円 |
|
| |
208,800 | 217,800 | 255,400 | 264,200 | 286,500 | 295,600 | 300,200 | 309,700 | 325,800 | 335,900 | 376,600 | 388,000 | |
210,600 | 219,600 | 257,300 | 266,100 | 288,500 | 297,600 | 302,400 | 311,900 | 328,200 | 338,300 | 380,000 | 391,400 | |
212,400 | 221,400 | 259,200 | 268,000 | 290,500 | 299,600 | 304,600 | 314,100 | 330,600 | 340,700 | 383,400 | 394,800 | |
214,200 | 223,200 | 261,100 | 269,900 | 292,500 | 301,600 | 306,800 | 316,300 | 333,000 | 343,100 | 386,800 | 398,200 |
附則(平成4年3月31日規則第28号)
この規則は、平成4年4月1日から施行する。
附則(平成4年12月25日規則第71号)
(施行期日等)
1 この規則は、公布の日から施行し、改正後の技能労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)別表第1の規定は、平成4年4月1日から適用する。
(給与の切替え等)
2 技能労務職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成4年条例第67号)及び最高号給等を受ける職員の給料の切替えに関する規則(平成4年規則第69号)の規定により給与の改定が行われる一般職の職員の例による。この場合において、同規則第1条中「別表のアからカまでの表」とあるのは、「附則別表」と読み替えるものとする。
(給与の内払)
3 改正後の規則の規定を適用する場合においては、改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。
附則別表
職務の級 | 1級 | 2級 | 3級 | 4級 | 5級 | 6級 | ||||||
号給又は給料月額 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 |
32号給 | 32号給 | 33号給 | 33号給 | 31号給 | 31号給 | 29号給 | 29号給 | 27号給 | 27号給 | 23号給 | 23号給 | |
円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 |
| 円 | 円 | 円 | 円 | |
216,000 | 223,400 | 264,200 | 271,700 | 293,600 | 301,400 | 307,500 | 30号給 | 335,900 | 344,000 | 384,600 | 393,200 | |
|
|
|
|
|
|
| 円 |
|
|
|
| |
217,800 | 225,200 | 266,100 | 273,600 | 295,600 | 303,400 | 309,700 | 317,500 | 338,300 | 346,400 | 388,000 | 396,600 | |
219,600 | 227,000 | 268,000 | 275,500 | 297,600 | 305,400 | 311,900 | 319,700 | 340,700 | 348,800 | 391,400 | 400,000 | |
221,400 | 228,800 | 269,900 | 277,400 | 299,600 | 307,400 | 314,100 | 321,900 | 343,100 | 351,200 | 394,800 | 403,400 | |
223,200 | 230,600 | 271,800 | 279,300 | 301,600 | 309,400 | 316,300 | 324,100 | 345,500 | 353,600 | 398,200 | 406,800 |
附則(平成5年12月22日規則第76号)
(施行期日等)
1 この規則は、公布の日から施行し、改正後の技能労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)別表第1の規定は、平成5年4月1日から適用する。
(給与の切替え等)
2 技能労務職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成5年条例第44号)及び最高号給等を受ける職員の給料の切替えに関する規則(平成5年規則第75号)の規定により給与の改定が行われる一般職の職員の例による。この場合において、同規則第1条中「別表のアからカまでの表」とあるのは、「附則別表」と読み替えるものとする。
(給与の内払)
3 改正後の規則の規定を適用する場合においては、改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。
附則別表
職務の級 | 1級 | 2級 | 3級 | 4級 | 5級 | 6級 | ||||||
号給又は給料月額 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 |
32号給 | 32号給 | 33号給 | 33号給 | 31号給 | 31号給 | 30号給 | 30号給 | 27号給 | 27号給 | 23号給 | 23号給 | |
円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | |
223,400 | 228,200 | 271,700 | 277,400 | 301,400 | 307,300 | 317,500 | 323,600 | 344,000 | 350,500 | 393,200 | 400,100 | |
225,200 | 230,000 | 273,600 | 279,300 | 303,400 | 309,300 | 319,700 | 325,800 | 346,400 | 352,900 | 396,600 | 403,500 | |
227,000 | 231,800 | 275,500 | 281,200 | 305,400 | 311,300 | 321,900 | 328,000 | 348,800 | 355,300 | 400,000 | 406,900 | |
228,800 | 233,600 | 277,400 | 283,100 | 307,400 | 313,300 | 324,100 | 330,200 | 351,200 | 357,700 | 403,400 | 410,300 | |
230,600 | 235,400 | 279,300 | 285,000 | 309,400 | 315,300 | 326,300 | 332,400 | 353,600 | 360,100 | 406,800 | 413,700 |
附則(平成6年12月26日規則第76号)
(施行期日等)
1 この規則は、公布の日から施行し、改正後の技能労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)別表第1の規定は、平成6年4月1日から適用する。
(給与の切替え等)
2 技能労務職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成6年条例第63号)及び最高号給等を受ける職員の給料の切替えに関する規則(平成6年規則第73号)の規定により給与の改定が行われる一般職の職員の例による。この場合において、同規則第1条中「別表のアからカまでの表」とあるのは、「附則別表」と読み替えるものとする。
(給与の内払)
3 改正後の規則の規定を適用する場合においては、改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。
附則別表
職務の級 | 1級 | 2級 | 3級 | 4級 | 5級 | 6級 | ||||||
号給又は給料月額 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 |
32号給 | 32号給 | 33号給 | 33号給 | 31号給 | 31号給 | 30号給 | 30号給 | 27号給 | 27号給 | 23号給 | 23号給 | |
円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | |
228,200 | 231,200 | 277,400 | 280,700 | 307,300 | 310,900 | 323,600 | 327,200 | 350,500 | 354,100 | 400,100 | 404,200 | |
230,000 | 233,000 | 279,300 | 282,600 | 309,300 | 312,900 | 325,800 | 329,400 | 352,900 | 356,500 | 403,500 | 407,600 | |
231,800 | 234,800 | 281,200 | 284,500 | 311,300 | 314,900 | 328,000 | 331,600 | 355,300 | 358,900 | 406,900 | 411,000 | |
233,600 | 236,600 | 283,100 | 286,400 | 313,300 | 316,900 | 330,200 | 333,800 | 357,700 | 361,300 | 410,300 | 414,400 | |
235,400 | 238,400 | 285,000 | 288,300 | 315,300 | 318,900 | 332,400 | 336,000 | 360,100 | 363,700 | 413,700 | 417,800 |
附則(平成7年12月25日規則第78号)
(施行期日等)
1 この規則は、公布の日から施行し、改正後の技能労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)別表第1の規定は、平成7年4月1日から適用する。
(給与の切替え等)
2 技能労務職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成7年条例第63号)及び最高号給等を受ける職員の給料の切替えに関する規則(平成7年規則第76号)の規定により給与の改定が行われる一般職の職員の例による。この場合において、同規則第1条中「別表のアからカまでの表」とあるのは、「附則別表」と読み替えるものとする。
(給与の内払)
3 改正後の規則の規定を適用する場合においては、改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。
附則別表
職務の級 | 1級 | 2級 | 3級 | 4級 | 5級 | 6級 | ||||||
号給又は給料月額 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 |
32号給 | 32号給 | 33号給 | 33号給 | 31号給 | 31号給 | 30号給 | 30号給 | 27号給 | 27号給 | 23号給 | 23号給 | |
円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 |
| 円 | 円 | 円 | 円 | |
231,200 | 233,900 | 280,700 | 282,500 | 310,900 | 312,800 | 327,200 | 31号給 | 354,100 | 356,200 | 404,200 | 406,400 | |
|
|
|
|
|
|
| 円 |
|
|
|
| |
233,000 | 235,700 | 282,600 | 284,400 | 312,900 | 314,800 | 329,400 | 331,400 | 356,500 | 358,600 | 407,600 | 409,800 | |
234,800 | 237,500 | 284,500 | 286,300 | 314,900 | 316,800 | 331,600 | 333,600 | 358,900 | 361,000 | 411,000 | 413,200 | |
236,600 | 239,300 | 286,400 | 288,200 | 316,900 | 318,800 | 333,800 | 335,800 | 361,300 | 363,400 | 414,400 | 416,600 | |
238,400 | 241,100 | 288,300 | 290,100 | 318,900 | 320,800 | 336,000 | 338,000 | 363,700 | 365,800 | 417,800 | 420,000 |
附則(平成8年3月29日規則第46号)
この規則は、平成8年4月1日から施行する。
附則(平成8年12月20日規則第106号)
(施行期日等)
1 この規則は、平成8年12月25日から施行し、改正後の技能労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)別表第1の規定は、平成8年4月1日から適用する。
(給与の切替え等)
2 技能労務職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成8年条例第48号)及び最高号給等を受ける職員の給料の切替えに関する規則(平成8年規則第104号)の規定により給与の改定が行われる一般職の職員の例による。この場合において、同規則第1条中「別表のアからカまでの表」とあるのは、「附則別表」と読み替えるものとする。
(給与の内払)
3 改正後の規則の規定を適用する場合においては、改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。
附則別表
職務の級 | 1級 | 2級 | 3級 | 4級 | 5級 | 6級 | ||||||
号給又は給料月額 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 |
32号給 | 32号給 | 33号給 | 33号給 | 31号給 | 31号給 | 31号給 | 31号給 | 27号給 | 27号給 | 23号給 | 23号給 | |
円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | |
233,900 | 236,800 | 282,500 | 284,400 | 312,800 | 314,900 | 331,400 | 333,500 | 356,200 | 358,400 | 406,400 | 408,800 | |
235,700 | 238,600 | 284,400 | 286,300 | 314,800 | 316,900 | 333,600 | 335,700 | 358,600 | 360,800 | 409,800 | 412,200 | |
237,500 | 240,400 | 286,300 | 288,200 | 316,800 | 318,900 | 335,800 | 337,900 | 361,000 | 363,200 | 413,200 | 415,600 | |
239,300 | 242,200 | 288,200 | 290,100 | 318,800 | 320,900 | 338,000 | 340,100 | 363,400 | 365,600 | 416,600 | 419,000 | |
241,100 | 244,000 | 290,100 | 292,000 | 320,800 | 322,900 | 340,200 | 342,300 | 365,800 | 368,000 | 420,000 | 422,400 |
附則(平成9年3月31日規則第36号)
この規則は、平成9年4月1日から施行する。
附則(平成9年12月22日規則第82号)
(施行期日等)
1 この規則は、平成9年12月25日から施行し、改正後の技能労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)別表第1の規定は、同年4月1日から適用する。
(給与の切替え等)
2 技能労務職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成9年条例第71号)及び最高号給等を受ける職員の給料の切替えに関する規則(平成9年規則第79号)の規定により給与の改定が行われる一般職の職員の例による。この場合において、同規則第1条中「別表のアからカまでの表」とあるのは、「附則別表」と読み替えるものとする。
(給与の内払)
3 改正後の規則の規定を適用する場合においては、改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。
附則別表
職務の級 | 1級 | 2級 | 3級 | 4級 | 5級 | 6級 | ||||||
号給又は給料月額 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 |
32号給 | 32号給 | 33号給 | 33号給 | 31号給 | 31号給 | 31号給 | 31号給 | 27号給 | 27号給 | 23号給 | 23号給 | |
円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | |
236,800 | 239,600 | 284,400 | 286,200 | 314,900 | 316,900 | 333,500 | 335,600 | 358,400 | 360,500 | 408,800 | 410,900 | |
238,600 | 241,400 | 286,300 | 288,000 | 316,900 | 318,900 | 335,700 | 337,800 | 360,800 | 362,900 | 412,200 | 414,300 | |
240,400 | 243,200 | 288,200 | 289,800 | 318,900 | 320,900 | 337,900 | 340,000 | 363,200 | 365,300 | 415,600 | 417,700 | |
242,200 | 245,000 | 290,100 | 291,600 | 320,900 | 322,900 | 340,100 | 342,200 | 365,600 | 367,700 | 419,000 | 421,100 | |
244,000 | 246,800 | 292,000 | 293,400 | 322,900 | 324,900 | 342,300 | 344,400 | 368,000 | 370,100 | 422,400 | 424,500 |
附則(平成10年3月31日規則第17号)
この規則は、平成10年4月1日から施行する。
附則(平成10年12月24日規則第78号)
(施行期日等)
1 この規則は、平成10年12月25日から施行し、改正後の技能労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)別表第1の規定は、同年4月1日から適用する。
(給与の切替え等)
2 技能労務職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成10年条例第44号)及び最高号給等を受ける職員の給料の切替えに関する規則(平成10年規則第76号)の規定により給与の改定が行われる一般職の職員の例による。この場合において、同規則第1条中「別表のアからカまでの表」とあるのは、「附則別表」と読み替えるものとする。
(給与の内払)
3 改正後の規則の規定を適用する場合においては、改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。
附則別表
職務の級 | 1級 | 2級 | 3級 | 4級 | 5級 | 6級 | ||||||
号給又は給料月額 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 | 旧号給等 | 新号給等 |
32号給 | 32号給 | 33号給 | 33号給 | 31号給 | 31号給 | 31号給 | 31号給 | 27号給 | 27号給 | 23号給 | 23号給 | |
円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | 円 | |
239,600 | 241,500 | 286,200 | 287,400 | 316,900 | 318,400 | 335,600 | 337,200 | 360,500 | 362,200 | 410,900 | 412,700 | |
241,400 | 243,300 | 288,000 | 289,100 | 318,900 | 320,400 | 337,800 | 339,400 | 362,900 | 364,600 | 414,300 | 416,100 | |
243,200 | 245,100 | 289,800 | 290,800 | 320,900 | 322,400 | 340,000 | 341,600 | 365,300 | 367,000 | 417,700 | 419,500 | |
245,000 | 246,900 | 291,600 | 292,500 | 322,900 | 324,400 | 342,200 | 343,800 | 367,700 | 369,400 | 421,100 | 422,900 | |
246,800 | 248,700 | 293,400 | 294,200 | 324,900 | 326,400 | 344,400 | 346,000 | 370,100 | 371,800 | 424,500 | 426,300 |
附則(平成11年12月24日規則第92号)
(施行期日等)
1 この規則は、公布の日から施行し、改正後の技能労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)別表第1の規定は、平成11年4月1日から適用する。
(給与の切替え等)
2 技能労務職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成11年条例第70号)及び最高号給を超える給料月額を受ける職員の給料の切替えに関する規則(平成11年規則第88号)の規定により給与の改定が行われる一般職の職員の例による。
(給与の内払)
3 改正後の規則の規定を適用する場合においては、改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。
附則(平成12年3月31日規則第85号)
この規則は、平成12年4月1日から施行する。
(平18規則24・旧第1項・一部改正)
附則(平成13年3月30日規則第26号)
この規則は、平成13年4月1日から施行する。
附則(平成13年12月19日規則第101号、技能労務職員の給与に関する規則及び外国の地方公共団体の機関等に派遣される職員の処遇等に関する規則の一部を改正する規則第1条による改正)
この規則は、公布の日から施行し、平成13年4月1日から適用する。
附則(平成14年12月24日規則第96号)
(施行期日)
1 この規則は、平成15年1月1日から施行する。
(給与の切替え等)
2 技能労務職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(平成14年条例第60号)及び最高号給を超える給料月額を受ける職員の給料の切替え等に関する規則(平成14年規則第91号)の規定により給与の改定が行われる一般職の職員の例による。
附則(平成15年11月26日規則第104号)
(施行期日)
1 この規則は、平成15年12月1日から施行する。
(給与の切替え等)
2 技能労務職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成15年条例第63号)及び最高号給を超える給料月額を受ける職員の給料の切替え等に関する規則(平成15年規則第100号)の規定により給与の改定が行われる一般職の職員の例による。
附則(平成16年3月31日規則第33号、技能労務職員の給与に関する規則及び職員の服務等に関する条例施行規則の一部を改正する規則第1条による改正)
この規則は、平成16年4月1日から施行する。
附則(平成17年11月29日規則第101号)
(施行期日)
1 この規則は、平成17年12月1日から施行する。
(給与の切替え等)
2 技能労務職員の給与の切替え及び切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成17年条例第66号)及び最高号給を超える給料月額を受ける職員の給料の切替え等に関する規則(平成17年規則第97号)の規定により給与の改定が行われる一般職の職員の例による。
附則(平成18年3月31日規則第24号)
(施行期日)
1 この規則は、平成18年4月1日から施行する。
(特定の職務の級の切換え)
2 平成18年4月1日(以下「切替日」という。)の前日においてその者が属していた職務の級(以下「旧級」という。)が附則別表第1に掲げられている職務の級であった技能労務職員(以下「職員」という。)の切替日における職務の級(以下「新級」という。)は、旧級に対応する同表の新級欄に定める職務の級とする。
(号給の切替え)
3 切替日の前日において技能労務職員の給与に関する規則別表第1の給料表の適用を受けていた職員の切替日における号給(以下「新号給」という。)は、次項に規定する職員を除き、旧級、切替日の前日においてその者が受けていた号給(以下「旧号給」という。)及びその者が旧号給を受けていた期間(市長が定める職員にあっては、市長が定める期間。以下「経過期間」という。)に応じて附則別表第2に定める号給とする。
(職務の級における最高の号給を超える給料月額等の切替え)
4 切替日の前日において技能労務職員の給与に関する規則別表第1の給料表に定める職務の級における最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の切替日における号給は、附則別表第3に定める号給とする。
(切替日前の異動者の号給の調整)
5 切替日前に職務の級を異にして異動した職員及び市長が定めるこれに準ずる職員の新号給については、その者が切替日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との均衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。
(号給の切替えに伴う措置)
6 附則第2項から前項に定めるもののほか、号給の切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成18年条例第13号)の附則の規定による一般職の職員の例による。
(その他)
7 附則第2項から前項までに定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。
(技能労務職員の給与に関する規則の一部を改正する規則の一部改正)
8 技能労務職員の給与に関する規則の一部を改正する規則(平成12年規則第85号)の一部を次のように改正する。
〔次のよう略〕
附則別表第1 職務の級の切替表(附則第2項関係)
給料表 | 旧級 | 新級 |
技能労務職給料表 | 3級 | 3級 |
4級 | ||
5級 | 4級 | |
6級 | 5級 | |
7級 | 6級 |
附則別表第2 号給の切替表(附則第3項関係)
技能労務職給料表の適用を受ける職員の新号給
旧号給 | 旧級 経過期間 | 1級 | 2級 | 3級 | 4級 | 5級 | 6級 | 7級 |
1 | 3月未満 |
| 1 | 1 | 5 | 1 | 1 | 1 |
3月以上6月未満 |
| 1 | 1 | 6 | 1 | 1 | 1 | |
6月以上9月未満 |
| 1 | 1 | 7 | 1 | 1 | 1 | |
9月以上12月未満 |
| 1 | 1 | 8 | 1 | 1 | 1 | |
12月以上 |
| 1 | 1 | 9 | 1 | 1 | 1 | |
2 | 3月未満 | 1 | 1 | 1 | 9 | 1 | 1 | 1 |
3月以上6月未満 | 2 | 2 | 1 | 10 | 1 | 1 | 1 | |
6月以上9月未満 | 3 | 3 | 1 | 11 | 1 | 1 | 1 | |
9月以上12月未満 | 4 | 4 | 1 | 12 | 1 | 1 | 1 | |
12月以上 | 5 | 5 | 1 | 13 | 1 | 1 | 1 | |
3 | 3月未満 | 5 | 5 | 1 | 13 | 1 | 1 | 1 |
3月以上6月未満 | 6 | 6 | 2 | 14 | 1 | 1 | 1 | |
6月以上9月未満 | 7 | 7 | 3 | 15 | 1 | 1 | 1 | |
9月以上12月未満 | 8 | 8 | 4 | 16 | 1 | 1 | 1 | |
12月以上 | 9 | 9 | 5 | 17 | 1 | 1 | 1 | |
4 | 3月未満 | 9 | 9 | 5 | 17 | 1 | 1 | 1 |
3月以上6月未満 | 10 | 10 | 6 | 18 | 1 | 1 | 1 | |
6月以上9月未満 | 11 | 11 | 7 | 19 | 1 | 1 | 1 | |
9月以上12月未満 | 12 | 12 | 8 | 20 | 1 | 1 | 1 | |
12月以上 | 13 | 13 | 9 | 21 | 1 | 1 | 1 | |
5 | 3月未満 | 13 | 13 | 9 | 21 | 1 | 1 | 1 |
3月以上6月未満 | 14 | 14 | 10 | 22 | 2 | 1 | 1 | |
6月以上9月未満 | 15 | 15 | 11 | 23 | 3 | 1 | 1 | |
9月以上12月未満 | 16 | 16 | 12 | 24 | 4 | 1 | 1 | |
12月以上 | 17 | 17 | 13 | 25 | 5 | 1 | 1 | |
6 | 3月未満 | 17 | 17 | 13 | 25 | 5 | 1 | 1 |
3月以上6月未満 | 18 | 18 | 14 | 26 | 6 | 2 | 1 | |
6月以上9月未満 | 19 | 19 | 15 | 27 | 7 | 3 | 1 | |
9月以上12月未満 | 20 | 20 | 16 | 28 | 8 | 4 | 1 | |
12月以上 | 21 | 21 | 17 | 29 | 9 | 5 | 1 | |
7 | 3月未満 | 21 | 21 | 17 | 29 | 9 | 5 | 1 |
3月以上6月未満 | 22 | 22 | 18 | 30 | 10 | 6 | 2 | |
6月以上9月未満 | 23 | 23 | 19 | 31 | 11 | 7 | 3 | |
9月以上12月未満 | 24 | 24 | 20 | 32 | 12 | 8 | 4 | |
12月以上 | 25 | 25 | 21 | 33 | 13 | 9 | 5 | |
8 | 3月未満 | 25 | 25 | 21 | 33 | 13 | 9 | 5 |
3月以上6月未満 | 26 | 26 | 22 | 34 | 14 | 10 | 6 | |
6月以上9月未満 | 27 | 27 | 23 | 35 | 15 | 11 | 7 | |
9月以上12月未満 | 28 | 28 | 24 | 36 | 16 | 12 | 8 | |
12月以上 | 29 | 29 | 25 | 37 | 17 | 13 | 9 | |
9 | 3月未満 | 29 | 29 | 25 | 37 | 17 | 13 | 9 |
3月以上6月未満 | 30 | 30 | 26 | 38 | 18 | 14 | 10 | |
6月以上9月未満 | 31 | 31 | 27 | 39 | 19 | 15 | 11 | |
9月以上12月未満 | 32 | 32 | 28 | 40 | 20 | 16 | 12 | |
12月以上 | 33 | 33 | 29 | 41 | 21 | 17 | 13 | |
10 | 3月未満 | 33 | 33 | 29 | 41 | 21 | 17 | 13 |
3月以上6月未満 | 34 | 34 | 30 | 42 | 22 | 18 | 14 | |
6月以上9月未満 | 35 | 35 | 31 | 43 | 23 | 19 | 15 | |
9月以上12月未満 | 36 | 36 | 32 | 44 | 24 | 20 | 16 | |
12月以上 | 37 | 37 | 33 | 45 | 25 | 21 | 17 | |
11 | 3月未満 | 37 | 37 | 33 | 45 | 25 | 21 | 17 |
3月以上6月未満 | 38 | 38 | 34 | 46 | 26 | 22 | 18 | |
6月以上9月未満 | 39 | 39 | 35 | 47 | 27 | 23 | 19 | |
9月以上12月未満 | 40 | 40 | 36 | 48 | 28 | 24 | 20 | |
12月以上 | 41 | 41 | 37 | 49 | 29 | 25 | 21 | |
12 | 3月未満 | 41 | 41 | 37 | 49 | 29 | 25 | 21 |
3月以上6月未満 | 42 | 42 | 38 | 50 | 30 | 26 | 22 | |
6月以上9月未満 | 43 | 43 | 39 | 51 | 31 | 27 | 23 | |
9月以上12月未満 | 44 | 44 | 40 | 52 | 32 | 28 | 24 | |
12月以上 | 45 | 45 | 41 | 53 | 33 | 29 | 25 | |
13 | 3月未満 | 45 | 45 | 41 | 53 | 33 | 29 | 25 |
3月以上6月未満 | 46 | 46 | 42 | 54 | 34 | 30 | 26 | |
6月以上9月未満 | 47 | 47 | 43 | 55 | 35 | 31 | 27 | |
9月以上12月未満 | 48 | 48 | 44 | 56 | 36 | 32 | 28 | |
12月以上 | 49 | 49 | 45 | 57 | 37 | 33 | 29 | |
14 | 3月未満 | 49 | 49 | 45 | 57 | 37 | 33 | 29 |
3月以上6月未満 | 50 | 50 | 46 | 58 | 38 | 34 | 30 | |
6月以上9月未満 | 51 | 51 | 47 | 59 | 39 | 35 | 31 | |
9月以上12月未満 | 52 | 52 | 48 | 60 | 40 | 36 | 32 | |
12月以上 | 53 | 53 | 49 | 61 | 41 | 37 | 33 | |
15 | 3月未満 | 53 | 53 | 49 | 61 | 41 | 37 | 33 |
3月以上6月未満 | 54 | 54 | 50 | 62 | 42 | 38 | 34 | |
6月以上9月未満 | 55 | 55 | 51 | 63 | 43 | 39 | 35 | |
9月以上12月未満 | 56 | 56 | 52 | 64 | 44 | 40 | 36 | |
12月以上 | 57 | 57 | 53 | 65 | 45 | 41 | 37 | |
16 | 3月未満 | 57 | 57 | 53 | 65 | 45 | 41 | 37 |
3月以上6月未満 | 58 | 58 | 54 | 66 | 46 | 42 | 38 | |
6月以上9月未満 | 59 | 59 | 55 | 67 | 47 | 43 | 39 | |
9月以上12月未満 | 60 | 60 | 56 | 68 | 48 | 44 | 40 | |
12月以上 | 61 | 61 | 57 | 69 | 49 | 45 | 41 | |
17 | 3月未満 | 61 | 61 | 57 | 69 | 49 | 45 | 41 |
3月以上6月未満 | 62 | 62 | 58 | 70 | 50 | 46 | 42 | |
6月以上9月未満 | 63 | 63 | 59 | 71 | 51 | 47 | 43 | |
9月以上12月未満 | 64 | 64 | 60 | 72 | 52 | 48 | 44 | |
12月以上 | 65 | 65 | 61 | 73 | 53 | 49 | 45 | |
18 | 3月未満 | 65 | 65 | 61 | 73 | 53 | 49 | 45 |
3月以上6月未満 | 66 | 66 | 62 | 74 | 54 | 50 | 46 | |
6月以上9月未満 | 67 | 67 | 63 | 75 | 55 | 51 | 47 | |
9月以上12月未満 | 68 | 68 | 64 | 76 | 56 | 52 | 48 | |
12月以上 | 69 | 69 | 65 | 77 | 57 | 53 | 49 | |
19 | 3月未満 | 69 | 69 | 65 | 77 | 57 | 53 | 49 |
3月以上6月未満 | 70 | 70 | 65 | 78 | 58 | 54 | 50 | |
6月以上9月未満 | 71 | 71 | 66 | 79 | 59 | 55 | 51 | |
9月以上12月未満 | 72 | 72 | 66 | 80 | 60 | 56 | 52 | |
12月以上 | 73 | 73 | 67 | 81 | 61 | 57 | 53 | |
20 | 3月未満 | 73 | 73 | 67 | 81 | 61 | 57 | 53 |
3月以上6月未満 | 74 | 74 | 67 | 82 | 62 | 58 | 54 | |
6月以上9月未満 | 75 | 75 | 68 | 83 | 63 | 59 | 55 | |
9月以上12月未満 | 76 | 76 | 68 | 84 | 64 | 60 | 56 | |
12月以上 | 77 | 77 | 69 | 85 | 65 | 61 | 57 | |
21 | 3月未満 | 77 | 77 | 69 | 85 | 65 | 61 | 57 |
3月以上6月未満 | 78 | 78 | 70 | 86 | 66 | 62 | 58 | |
6月以上9月未満 | 79 | 79 | 71 | 87 | 67 | 63 | 59 | |
9月以上12月未満 | 80 | 80 | 72 | 88 | 68 | 64 | 60 | |
12月以上 | 81 | 81 | 73 | 89 | 69 | 65 | 61 | |
22 | 3月未満 | 81 | 81 | 73 | 89 | 69 | 65 | 61 |
3月以上6月未満 | 82 | 82 | 73 | 90 | 70 | 66 | 62 | |
6月以上9月未満 | 83 | 83 | 74 | 91 | 71 | 67 | 63 | |
9月以上12月未満 | 84 | 84 | 74 | 92 | 72 | 68 | 64 | |
12月以上 | 85 | 85 | 75 | 93 | 73 | 69 | 65 | |
23 | 3月未満 | 85 | 85 | 75 | 93 | 73 | 69 | 65 |
3月以上6月未満 | 86 | 86 | 75 | 94 | 74 | 69 | 66 | |
6月以上9月未満 | 87 | 87 | 76 | 95 | 75 | 69 | 67 | |
9月以上12月未満 | 88 | 88 | 76 | 96 | 76 | 69 | 68 | |
12月以上 | 89 | 89 | 77 | 97 | 77 | 69 | 69 | |
24 | 3月未満 | 89 | 89 | 77 | 97 | 77 |
| 69 |
3月以上6月未満 | 90 | 90 | 77 | 98 | 78 |
| 70 | |
6月以上9月未満 | 91 | 91 | 78 | 99 | 79 |
| 71 | |
9月以上12月未満 | 92 | 92 | 78 | 100 | 80 |
| 72 | |
12月以上 | 93 | 93 | 79 | 101 | 81 |
| 73 | |
25 | 3月未満 | 93 | 93 | 79 | 101 | 81 |
|
|
3月以上6月未満 | 94 | 94 | 79 | 102 | 82 |
|
| |
6月以上9月未満 | 95 | 95 | 80 | 103 | 83 |
|
| |
9月以上12月未満 | 96 | 96 | 80 | 104 | 84 |
|
| |
12月以上 | 97 | 97 | 81 | 105 | 85 |
|
| |
26 | 3月未満 | 97 | 97 | 81 | 105 | 85 |
|
|
3月以上6月未満 | 98 | 98 | 82 | 106 | 86 |
|
| |
6月以上9月未満 | 99 | 99 | 83 | 107 | 87 |
|
| |
9月以上12月未満 | 100 | 100 | 84 | 108 | 88 |
|
| |
12月以上 | 101 | 101 | 85 | 109 | 89 |
|
| |
27 | 3月未満 | 101 | 101 | 85 | 109 | 89 |
|
|
3月以上6月未満 | 102 | 102 | 85 | 110 | 90 |
|
| |
6月以上9月未満 | 103 | 103 | 86 | 111 | 91 |
|
| |
9月以上12月未満 | 104 | 104 | 86 | 112 | 92 |
|
| |
12月以上 | 105 | 105 | 87 | 113 | 93 |
|
| |
28 | 3月未満 | 105 | 105 | 87 | 113 |
|
|
|
3月以上6月未満 | 106 | 106 | 87 | 114 |
|
|
| |
6月以上9月未満 | 107 | 107 | 88 | 115 |
|
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| |
9月以上12月未満 | 108 | 108 | 88 | 116 |
|
|
| |
12月以上 | 109 | 109 | 89 | 117 |
|
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| |
29 | 3月未満 | 109 | 109 | 89 | 117 |
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|
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3月以上6月未満 | 110 | 110 | 90 | 118 |
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| |
6月以上9月未満 | 111 | 111 | 91 | 119 |
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9月以上12月未満 | 112 | 112 | 92 | 120 |
|
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| |
12月以上 | 113 | 113 | 93 | 121 |
|
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| |
30 | 3月未満 | 113 | 113 | 93 | 121 |
|
|
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3月以上6月未満 | 114 | 114 | 93 | 122 |
|
|
| |
6月以上9月未満 | 115 | 115 | 94 | 123 |
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9月以上12月未満 | 116 | 116 | 94 | 124 |
|
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12月以上 | 117 | 117 | 95 | 125 |
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31 | 3月未満 | 117 | 117 | 95 | 125 |
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3月以上6月未満 | 118 | 118 | 95 | 126 |
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6月以上9月未満 | 119 | 119 | 96 | 127 |
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9月以上12月未満 | 120 | 120 | 96 | 128 |
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12月以上 | 121 | 121 | 97 | 129 |
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32 | 3月未満 | 121 | 121 |
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3月以上6月未満 | 121 | 122 |
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6月以上9月未満 | 121 | 123 |
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9月以上12月未満 | 121 | 124 |
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12月以上 | 121 | 125 |
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33 | 3月未満 |
| 125 |
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3月以上6月未満 |
| 126 |
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6月以上9月未満 |
| 127 |
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9月以上12月未満 |
| 128 |
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12月以上 |
| 129 |
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附則別表第3 職員の新号給(附則第4項関係)
旧級 | 経過期間 旧給料月額 | 3月未満 | 3月以上6月未満 | 6月以上9月未満 | 9月以上12月未満 | 12月以上 |
2級 | 278,600円 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133 |
280,100 | 133 | 134 | 135 | 136 | 137 | |
3級 | 308,600 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 |
310,400 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | |
312,200 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | |
314,000 | 109 | 109 | 110 | 110 | 111 | |
4級 | 326,100 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133 |
5級 | 350,300 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 |
352,500 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | |
7級 | 418,700 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 |
附則(平成19年3月30日規則第28号)
1 この規則は、平成19年4月1日から施行する。
2 平成19年3月31日において改正前の別表第1の6級に在職する者の給与については、改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定は、なおその効力を有する。
附則(平成19年12月20日規則第86号)
(施行期日等)
1 この規則は、平成19年12月25日から施行し、改正後の技能労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)別表第1の規定は、同年4月1日から適用する。
(給与の内払)
2 改正後の規則の規定を適用する場合においては、改正前の技能労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。
附則(平成21年3月31日規則第16号、職員の育児休業等に関する規則等の一部を改正する規則第6条による改正)
この規則は、平成21年4月1日から施行する。
附則(平成21年11月30日規則第80号)
この規則は、平成21年12月1日から施行する。
附則(平成21年12月21日規則第82号、職員の服務等に関する条例施行規則等の一部を改正する規則第5条による改正抄)
1 この規則は、平成22年1月1日から施行する。
附則(平成22年11月30日規則第61号)
この規則は、平成22年12月1日から施行する。
附則(平成23年11月30日規則第66号)
この規則は、平成23年12月1日から施行する。
附則(平成24年3月31日規則第18号)
1 この規則は、公布の日から施行し、改正後の別表第5の規定は、平成23年12月1日から適用する。
2 平成23年12月1日から平成24年3月31日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった技能労務職員(以下「職員」という。)及び降格、昇給又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員(個別に市長の承認を得て号給を決定することとされている職員を除く。)の当該適用又は異動の日における号給については、市長の定めるところにより、なお従前の例によることができる。
附則(平成25年3月29日規則第25号)
この規則は、平成25年4月1日から施行する。
附則(平成26年3月31日規則第17号)
この規則は、平成26年4月1日から施行する。
附則(平成26年12月25日規則第64号)
(施行期日等)
1 この規則は、公布の日から施行する。ただし、第2条並びに附則第7項及び第8項の規定は、平成27年4月1日から施行する。
2 第1条の規定による改正後の技能労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成26年4月1日から適用する。
(適用日前の異動者の号給の調整)
3 平成26年4月1日(以下「適用日」という。)前に職務の級を異にして異動した技能労務職員(以下この項から附則第7項までにおいて「職員」という。)及び市長の定めるこれに準ずる職員の適用日における号給については、その者が適用日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との均衡上必要があると認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。
(給与の内払)
4 改正後の規則の規定を適用する場合においては、第1条の規定による改正前の技能労務職員の給与に関する規則(以下「改正前の規則」という。)の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則による給与の内払とみなす。
(新たに給料表の適用を受けることとなった職員等に関する経過措置)
5 適用日からこの規則の施行の日の前日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び昇給、復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員のうち、改正後の規則の規定による号給が改正前の規則の規定による号給に達しない職員の、当該適用又は異動の日における号給については、改正後の規則の規定にかかわらず、改正前の規則の規定による号給とするものとする。
6 この規則の施行の日から平成27年3月31日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び降格、昇給又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員(個別に市長の承認を得て号給を決定することとされている職員を除く。)のうち、前項の規定の適用を受ける職員との均衡上必要があると認められる職員の、当該適用又は異動の日における号給については、市長の定めるところにより、なお従前の例によることができる。
(切替日前の異動者の号給の調整)
7 平成27年4月1日(以下「切替日」という。)前に職務の級を異にして異動した職員及び市長の定めるこれに準ずる職員の切替日における号給については、その者が切替日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との均衡上必要があると認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。
(給料の切替えに伴う措置)
8 前項に定めるもののほか、給料の切替えに伴う措置については、職員の給与に関する条例及び企業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例(平成26年条例第64号)の附則の規定による職員の給与に関する条例(昭和26年条例第7号)第1条に規定する職員の例による。
(雑則)
9 附則第3項から前項までに定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。
附則(平成27年3月31日規則第17号)
この規則は、平成27年4月1日から施行する。
附則(平成28年3月17日規則第7号)
(施行期日等)
1 この規則は、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成28年条例第2号)の施行の日(平成28年3月25日)から施行し、改正後の技能労務職員の給与に関する規則(次項及び附則第3項において「改正後の規則」という。)の規定は、平成27年4月1日から適用する。
(給与の内払)
2 改正後の規則の規定を適用する場合においては、改正前の技能労務職員の給与に関する規則(次項において「改正前の規則」という。)の規定に基づいて支給された給与(技能労務職員の給与に関する規則の一部を改正する規則(平成26年規則第64号)附則第8項の規定によりその例によることとされる職員の給与に関する条例及び企業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例(平成26年条例第64号)附則第5条の規定に基づいて支給された給料(以下この項において「平成26年改正条例附則第5条の規定による給料」という。)を含む。)は、改正後の規則の規定による給与(平成26年改正条例附則第5条の規定による給料を含む。)の内払とみなす。
(経過措置)
3 平成27年4月1日からこの規則の施行の日の前日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった技能労務職員(以下この項及び次項において「職員」という。)及び昇給又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員のうち、改正後の規則の規定による号給が改正前の規則の規定による号給に達しない職員の、当該適用又は異動の日における号給については、改正後の規則の規定にかかわらず、改正前の規則の規定による号給とするものとする。
4 この規則の施行の日から平成28年3月31日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び降格、昇給又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員(個別に市長の承認を得て号給を決定することとされている職員を除く。)のうち、前項の規定の適用を受ける職員との均衡上必要があると認められる職員の、当該適用又は異動の日における号給については、市長の定めるところにより、なお従前の例によることができる。
(雑則)
5 前3項に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。
附則(平成28年3月31日規則第25号)
この規則は、平成28年4月1日から施行する。
附則(平成28年12月26日規則第73号)
(施行期日等)
1 この規則は、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成28年条例第50号)の施行の日(平成28年12月27日)から施行し、改正後の技能労務職員の給与に関する規則(次項及び附則第3項において「改正後の規則」という。)の規定は、平成28年4月1日から適用する。
(給与の内払)
2 改正後の規則の規定を適用する場合においては、改正前の技能労務職員の給与に関する規則(次項において「改正前の規則」という。)の規定に基づいて支給された給与(技能労務職員の給与に関する規則の一部を改正する規則(平成26年規則第64号)附則第8項の規定によりその例によることとされる職員の給与に関する条例及び企業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例(平成26年条例第64号)附則第5条の規定に基づいて支給された給料(以下この項において「平成26年改正条例附則第5条の規定による給料」という。)を含む。)は、改正後の規則の規定による給与(平成26年改正条例附則第5条の規定による給料を含む。)の内払とみなす。
(経過措置)
3 平成28年4月1日からこの規則の施行の日の前日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった技能労務職員(以下この項及び次項において「職員」という。)及び昇給、降号又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員のうち、改正後の規則の規定による号給が改正前の規則の規定による号給に達しない職員の、当該適用又は異動の日における号給については、改正後の規則の規定にかかわらず、改正前の規則の規定による号給とするものとする。
4 この規則の施行の日から平成29年3月31日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び降格、昇給、降号又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員(個別に市長の承認を得て号給を決定することとされている職員を除く。)のうち、前項の規定の適用を受ける職員との均衡上必要があると認められる職員の、当該適用又は異動の日における号給については、市長の定めるところにより、なお従前の例によることができる。
(雑則)
5 前3項に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。
附則(平成29年3月31日規則第18号)
この規則は、平成29年4月1日から施行する。
附則(平成29年12月26日規則第54号)
(施行期日等)
1 この規則は、職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(平成29年条例第42号)の施行の日(平成29年12月27日)から施行し、改正後の技能労務職員の給与に関する規則(次項及び附則第3項において「改正後の規則」という。)の規定は、同年4月1日から適用する。
(給与の内払)
2 改正後の規則の規定を適用する場合においては、改正前の技能労務職員の給与に関する規則(次項において「改正前の規則」という。)の規定に基づいて支給された給与(技能労務職員の給与に関する規則の一部を改正する規則(平成26年規則第64号)附則第8項の規定によりその例によることとされる職員の給与に関する条例及び企業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例(平成26年条例第64号)附則第5条の規定に基づいて支給された給料(以下この項において「平成26年改正条例附則第5条の規定による給料」という。)を含む。)は、改正後の規則の規定による給与(平成26年改正条例附則第5条の規定による給料を含む。)の内払とみなす。
(経過措置)
3 平成29年4月1日からこの規則の施行の日の前日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった技能労務職員(以下この項及び次項において「職員」という。)及び昇給、降号又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員のうち、改正後の規則の規定による号給が改正前の規則の規定による号給に達しない職員の、当該適用又は異動の日における号給については、改正後の規則の規定にかかわらず、改正前の規則の規定による号給とするものとする。
4 この規則の施行の日から平成30年3月31日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び降格、昇給、降号又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員(個別に市長の承認を得て号給を決定することとされている職員を除く。)のうち、前項の規定の適用を受ける職員との均衡上必要があると認められる職員の、当該適用又は異動の日における号給については、市長の定めるところにより、なお従前の例によることができる。
(雑則)
5 前3項に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。
附則(平成30年12月27日規則第72号)
(施行期日等)
1 この規則は、平成30年12月28日から施行し、改正後の技能労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、同年4月1日から適用する。
(給与の内払)
2 改正後の規則の規定を適用する場合には、改正前の技能労務職員の給与に関する規則(次項において「改正前の規則」という。)の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。
(経過措置)
3 平成30年4月1日からこの規則の施行の日の前日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった技能労務職員(以下この項及び次項において「職員」という。)及び昇給、降号又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員のうち、改正後の規則の規定による号給が改正前の規則の規定による号給に達しない職員の、当該適用又は当該異動の日における号給については、改正後の規則の規定にかかわらず、改正前の規則の規定による号給とするものとする。
4 この規則の施行の日から平成31年3月31日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び降格、昇給、降号又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員(個別に市長の承認を得て号給を決定することとされている職員を除く。)のうち、前項の規定の適用を受ける職員との均衡上必要があると認められる職員の、当該適用又は当該異動の日における号給については、市長の定めるところにより、なお従前の例によることができる。
(雑則)
5 前3項に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。
附則(令和元年12月26日規則第45号、技能労務職員の給与に関する規則及び金沢市技能労務会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する規則の一部を改正する規則第1条による改正)
(施行期日等)
1 この規則は、令和元年12月27日から施行し、第1条の規定による改正後の技能労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成31年4月1日から適用する。
(給与の内払)
2 改正後の規則の規定を適用する場合には、第1条の規定による改正前の技能労務職員の給与に関する規則(次項において「改正前の規則」という。)の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。
(経過措置)
3 平成31年4月1日からこの規則の施行の日の前日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった技能労務職員(以下この項及び次項において「職員」という。)及び昇給、降号又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員のうち、改正後の規則の規定による号給が改正前の規則の規定による号給に達しない職員の、当該適用又は当該異動の日における号給については、改正後の規則の規定にかかわらず、改正前の規則の規定による号給とするものとする。
4 この規則の施行の日から令和2年3月31日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び降格、昇給、降号又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員(個別に市長の承認を得て号給を決定することとされている職員を除く。)のうち、前項の規定の適用を受ける職員との均衡上必要があると認められる職員の、当該適用又は当該異動の日における号給については、市長の定めるところにより、なお従前の例によることができる。
(雑則)
5 前3項に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。
附則(令和4年3月11日規則第17号、職員の給与に関する条例施行規則等の一部を改正する規則第2条による改正)
この規則は、公布の日から施行し、第1条の規定による改正後の職員の給与に関する条例施行規則の規定、第2条の規定による改正後の技能労務職員の給与に関する規則の規定、第3条の規定による改正後の金沢市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例施行規則の規定及び第4条の規定による改正後の金沢市技能労務会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する規則の規定は、令和4年2月1日から適用する。
附則(令和4年12月26日規則第67号、技能労務職員の給与に関する規則及び金沢市技能労務会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する規則の一部を改正する規則第1条による改正抄)
(施行期日等)
第1条 この規則は、令和4年12月27日から施行する。
2 第1条の規定による改正後の技能労務職員の給与に関する規則(以下「新職員給与規則」という。)の規定は、令和4年4月1日から適用する。
(給与の内払)
第2条 新職員給与規則及び新会計年度職員給与規則の規定を適用する場合においては、第1条の規定による改正前の技能労務職員の給与に関する規則(次条において「旧職員給与規則」という。)及び第2条の規定による改正前の金沢市技能労務会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、新職員給与規則及び新会計年度職員給与規則の規定による給与の内払とみなす。
(経過措置)
第3条 令和4年4月1日からこの規則の施行の日の前日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった技能労務職員(以下この項及び次項において「職員」という。)及び昇給、降号又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員のうち、新職員給与規則の規定による号給が旧職員給与規則の規定による号給に達しない職員の、当該適用又は異動の日における号給については、新職員給与規則の規定にかかわらず、旧職員給与規則の規定による号給とするものとする。
2 この規則の施行の日から令和5年3月31日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び降格、昇給、降号又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員(個別に市長の承認を得て号給を決定することとされている職員を除く。)のうち、前項の規定の適用を受ける職員との均衡上必要があると認められる職員の、当該適用又は異動の日における号給については、市長の定めるところにより、なお従前の例によることができる。
(雑則)
第4条 前2条に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。
附則(令和4年12月28日規則第68号、職員の定年等に関する条例施行規則等の一部を改正する規則第7条による改正抄)
(施行期日)
第1条 この規則は、令和5年4月1日から施行する。
(技能労務職員の給与に関する規則の一部改正に伴う経過措置)
第17条 この規則の施行に伴う経過措置は、令和4年改正条例附則第12条及び第13条の規定の例による。
附則(令和5年12月26日規則第51号、技能労務職員の給与に関する規則及び金沢市技能労務会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する規則の一部を改正する規則第1条による改正抄)
(施行期日等)
第1条 この規則は、令和5年12月27日から施行する。ただし、第1条中技能労務職員の給与に関する規則第7条の改正規定は、公布の日から施行する。
2 第1条の規定(前項ただし書に規定する改正規定を除く。)による改正後の技能労務職員の給与に関する規則(以下「新職員給与規則」という。)の規定は、令和5年4月1日から適用する。
(給与の内払)
第2条 新職員給与規則及び新会計年度職員給与規則の規定を適用する場合においては、第1条の規定による改正前の技能労務職員の給与に関する規則(次条において「旧職員給与規則」という。)及び第2条の規定による改正前の金沢市技能労務会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、新職員給与規則及び新会計年度職員給与規則の規定による給与の内払とみなす。
(経過措置)
第3条 令和5年4月1日からこの規則の施行の日の前日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった技能労務職員(以下この項及び次項において「職員」という。)及び昇給、降号又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員のうち、新職員給与規則の規定による号給が旧職員給与規則の規定による号給に達しない職員の、当該適用又は異動の日における号給については、新職員給与規則の規定にかかわらず、旧職員給与規則の規定による号給とするものとする。
2 この規則の施行の日から令和6年3月31日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び降格、昇給、降号又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員(個別に市長の承認を得て号給を決定することとされている職員を除く。)のうち、前項の規定の適用を受ける職員との均衡上必要があると認められる職員の、当該適用又は異動の日における号給については、市長の定めるところにより、なお従前の例によることができる。
(雑則)
第4条 前2条に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。